この星の格闘技を追いかける

【UFC214】スターリングがバラォンからバック奪取で圧倒!!

<140ポンド契約/5分3R>
アルジャメイン・スターリング(米国)
Def.3-0:30-26.29-27.29-28
ヘナン・バラォン(ブラジル)

ハイを見せあう両者。スターリングはサイドキック、バラォンは左ジャブから右を狙う。蹴り足をキャッチしてテイクダウンしたバラォンに対し、スターリングが足関節を仕掛ける。右足が伸びるバラォン、鉄槌を落としてヒザを抜くとトップを奪取する。バタフライガードのスターリングは、背中をつかされハーフガードに。フルガードから腕十字、足を払って三角を狙ったスターリング、防御に徹したバラォンだった。

2R、左ジャブを放つバラォン。スターリングはオーバーハンド、ロー、左ミドルハイを蹴っていく。蹴りでバランスを崩したスターリングにアナコンダチョークを仕掛けたバラォンだが、自ら技を解き打撃戦のなかで組まれてばバックを許す。スターリングが前方に崩して、バックマウントへ。立ち上がろうとしたバラォンの足を引き寄せて、バックをキープした。

バックマウントをキープしパンチを落とすスターリングが、思い切りエルボーを落とす。思い切り打撃を入れるためポジションキープはルーズになりバラォンはガードに戻るも、そのままパンチを被弾する。三角を潰されたバラォンが担がれ、ガードに戻すもパンチを被弾しながらラウンド終了を迎えた。

最終回、前蹴りを入れたスターリングがワンツーを打ち込み、ダブルレッグへ。ケージに押し込んだ状態はブレイクとなったが、放れるとスターリングがパンチで圧を掛け続ける。体の軸がなくなったバラォンは、アッパーを被弾しケージに押し込まれる。再び、ブレイクが掛かり組み付いたバラォンがバックに回る。

残り15秒でテイクダウンを奪い、バックに回ったバラォンだがスターリングはタイムアップまで試合を流した。判定で圧勝したスターリングはジャマイカ国旗をまとって勝利を喜んだ。

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