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【Gladiator036】ストロー級王座の行方は? 諸井がTD&バックを奪いきれず、クォン・ミンスのRNCで敗れる

【写真】諸井が敗退--ストロー級王座決定戦はどうなるのか(C)MMAPLANET

<ストロー級/5分3R>
クォン・ミンス(韓国)
Def.2R2分18秒 by RNC
諸井友祐(日本)

クォン・ミンスがプレスをかける、諸井はワンツー、左フック。シングルレッグでクォン・ミンスに背中を着かせた諸井が、立ち上がる相手のバックに飛び乗った。オタツロック気味にポジションを整えた諸井は、右腕を首に回して自ら背中を着け、クォン・ミンスを仰向けにさせる。RNCを凌いだクォン・ミンスは反転してトップへ。諸井すぐに立ち上がり、首相撲からヒザを突き上げて離れた。右ストレートを当て、頭を振って距離を取る諸井。クォン・ミンスは諸井の右を警戒して中に入ることができないか。

ニータップで組みつき、ボディロックに切り替えた諸井がテイクダウンからバックに回る。ワンフックで乗り切れなかった諸井は、クォン・ミンスが正対してくると離れた。ガードを固め、右を振ってから組みつく諸井だが、倒せないとみると深追いはしない。クォン・ミンスが左ジャブを上下に散らす。諸井の右カウンターがヒット。さらに左を振って飛び込むが届かず。初回終了間際に左アッパーを伸ばした。

2R、クォン・ミンスが距離を詰めるが、諸井が右オーバーハンドで下がらせる。ケージ中央で右クロスを当てた諸井がドライブするも、クォン・ミンスが離れた。諸井はシングルレッグへ。尻もちを着かされたクォン・ミンスは、諸井の頭を押さえてスプロールの体勢から鉄槌を落としてバックを狙う。諸井がリストコントロールから体を上げると、クォン・ミンスがバックテイク。そのままRNCで諸井からタップを奪った。

勝者のクォン・ミンスは双子で、並ぶと本当にどちらがどちらなのか分からないほどだ。試合後、マイクを渡されたクォン・ミンスは韓国語で挨拶したが、なぜか通訳なしでケージを後にすることとなった。


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