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【ONE FN49】内藤が試合終了間際に左フックでダウンを奪い、ゴントーラニーに判定勝利でリベンジ達成

【写真】これで内藤は4連勝。空位のキック・フライ級王座戦線において大きなアピールになったと言えるだろう(C)ONE

<キック・フライ級/3分3R>
内藤大樹(日本)
Def.3-0
ゴントーラニー・ソー・ソンマイ(タイ)

両者は2023年にムエタイルールで対戦し、ゴントーラニーが判定勝利している。サウスポーのゴントーラニーが左ミドルを蹴り、内藤はスウェーでかわして右ローを蹴る。さらに内藤は左フックから左のアウトローを蹴る。ゴントーラニーも左ローを蹴り、内藤はゴントーラニーの前足にローを集める。前に出るゴントーラニーが左ストレート、内藤は左フックを狙って右ミドルを蹴る。内藤はゴントーラニーの蹴りにパンチを狙い、ゴントーラニーは左のヒザ蹴りとミドルで前進する。

お互いにミドルを蹴り合い、内藤が左フックからインロー、ゴントーラニーの左ミドルを交わしてインローを蹴る。ゴントーラニーが左ストレートで前に出ると内藤はブロックしてインロー、右ミドルを蹴る。ゴントーラニーが左ストレートを振って前に出ていくが、内藤が右ストレートを当ててゴントーラニーの足を止める。そこから内藤は左フックと右ストレートをヒットさせて、完全にゴントーラニーを効かせる。内藤は左フックを狙いつつ、右ミドルと左右ローを蹴って初回を終えた。

2R、ゴントーラニーはオーソドックスにスイッチして右ロー。左フックから前に出てパンチ主体の戦い方に切り替える。ゴントーラニーは距離を詰めてローの蹴り合いから、内藤はパンチをまとめて右ローと前蹴り。変わらずゴントーラニーはパンチで前に出て左ミドルと左ストレート。内藤はゴントーラニーの左ストレートに左フックを狙う。ゴントーラニーは左フックを当てて前に出て左ミドルを蹴る。

内藤もコーナーやロープを背負いながら左フックを打ち返すが、ゴントーラニーが前に出る。ゴントーラニーが左ボディから左フック、内藤は左ミドルを蹴り返し、ゴントーラニーの左ボディに左フックを返す。ゴントーラニーが左ボディから左フックにつなげ、内藤もボディにパンチをまとめる。内藤も右ストレート、ゴントーラニーがパンチをまとめて右ハイを蹴る。

3R、ゴントーラニーはサウスポーに構えて左アッパー、左ミドル、左ストレート。内藤もパンチをまとめてインローを蹴る。ゴントーラニーは左ローを蹴り、オーソドックスにスイッチして右ローと左ミドル。内藤は左ボディのフェイントにした左フックを当てて前進。内藤が左ボディを打ち込むと、ゴントーラニーはサウスポーに構えて左ミドルを蹴る。

ここからゴントーラニーがサウスポーに構え、距離を取りながら左ミドルを蹴る。左フックから前に出る内藤。ゴントーラニーは下がりながら前蹴りと左ミドルを蹴って距離を詰めさせない。残り15秒を切るとゴントーラニーが左ミドルを蹴って内藤がインロー。内藤がロープを背負うゴントーラニーに右ストレートから返しの左フック。ゴントーラニーも同じタイミングで左フックを狙ったが、先に内藤の左がゴントーラニーを打ち抜き、内藤がゴントーラニーからダウンを奪う。

ゴントーラニーが立ち上がり、試合再開になった瞬間に試合終了のゴング。内藤が最後の最後に劇的なダウンを奪い、ゴントーラニーから勝利をもぎとった。


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