【Pancrase365】カーフで削り、右ハイで倒してRNCを決める。敢流が遠藤に完勝でタイトル戦アピール
<フェザー級/5分3R>
敢流(日本)
Def.2R1分36秒 by RNC
遠藤来生(日本)
敢流が距離を詰めて右の前蹴り。右カーフを2発入れ、さらに上下に散らしていく。カーフを受けてバランスを崩す遠藤。敢流は遠藤のシングルレッグを切り続け、背中を着けたままの遠藤にスタンドを要求する。レフェリーがブレイクをかけて再開。蹴りを散らし続ける敢流が右カーフを当てると、バランスを崩した遠藤がサウスポーにスイッチした。右の蹴りのフェイントから左ハイへ。右ハイも見せると遠藤が飛び込むが、敢流が立ったまま頭を押さえる。スタンド戦に戻ると、敢流の右ハイがヒット。右前蹴りをボディに突き刺し、プレスを掛けて右ミドルハイ、右スピニングバックキックを当てた。
遠藤が中に入ってこようとしたところに、右ストレートを当てる敢流。右カーフ、右ストレートで動きを止め、左フックでダウンを奪う。組みに行く遠藤だが、切られてスタンドに戻される。右ハイ、右ストレートでダメージが溜まったか、遠い距離で飛び込んだ遠藤を潰した敢流が上をとり、パウンドとヒジを落とす。遠藤が左足を狙ってくると、足を抜きながら立ち上がろうとする。そのまま遠藤がケージ際に持っていき、初回を終えた。
2Rも敢流が一気に距離を詰めて右前蹴りを突き刺す。遠藤が前に出て来ると、敢流は右ハイでダウンを奪いトップへ。パウンドを落としたあと、ハーフガードの遠藤を押さえ込む。遠藤は頭部から出血か。右腕を差し上げて体を起こすが、それを潰した敢流がバックに回り、遠藤が尻もちを着いている状態でRNCを極めた。
蹴りで削り、パンチを効かせ、寝技で仕留めたのは敢流にとって理想の展開か。試合後のインタビューでは「次はタイトルマッチ、12月は空いているのでお願いします。打撃は自分の武器なので、誰でも倒します」とアピールした。












