【DEEP JEWELS54】初回はセアリにスイープを許すも、あきぴがパンチ→TD&パウンドで3-0判定勝ち
【写真】とにかく攻め続ける、あきぴの気持ちが見えたファイトだった(C)TAKUMI NAKAMURA
<アマチュア54キロ契約 /3分2R>
あきぴ(日本)
Def.3-0:20-18.19-19(あきぴ).19-19(あきぴ)
セアリ(日本)
開始早々、あきぴが距離を詰めてセアリをケージに押し込みながら首を抱える。左に回って下がるセアリの顔面に右ストレートを入れたあきぴ、右腕を差し入れてからボディロックに切り替えてセアリを押し込む。さらにスタンドでバックを奪うが、ここはセアリが正対して離れた。向かって来るあきぴをパンチで迎え撃つセアリ。あきぴはシングルレッグでドライブし、ダブルレッグに切り替え、セアリの右足を引いて尻もちを着かせた。バック奪取を防がれたセアリが、あきぴの左腕をキムラで抱えてスイープする。ハーフガードのあきぴにパウンドを落として、スクランブルに持ち込ませず初回を終えた。
最終回、あきぴが前進すると、セアリは切り返してケージに押し込む。離れると、あきぴがパンチを振るいながら突進してくる。セアリにケージを背負わせたあきぴは、ダブルレッグからボディロックへ。リフトしてグラウンドに持ち込んだ。
セアリはクローズドからラバーに。あきぴはセアリの左腕を背中越しに押さえている。空いた左の拳でパウンドを連打する、あきぴ。左腕を抜いたセアリは、その腕でギロチンを狙う。あきぴは苦悶の表情を浮かべながら頭を抜き、パウンドの連打を浴びせて試合終了のゴングを聞いた。
裁定はジャッジ1名が20-18で、あきぴ。残り2名は19-19のドローで、マスト判定であきぴを支持した。3-0の判定勝ちを収めたあきぴは、戦績を4勝4敗のイーブンとし、ケージで涙を流した。














