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【DEEP JEWELS54】竹林が彩綺に3年越しのリベンジ。熱戦の末、最終回に鉄槌連打でレフェリーストップ

【写真】タフファイトを制した竹林は雄たけび&涙(C)TAKUMI NAKAMURA

<49キロ契約/5分3R>
竹林エル(日本)
Def.3R4分19秒 by TKO
彩綺(日本)

サウスポーの彩綺が距離を詰めると、竹林が右ストレートと右の前蹴り。左ミドルを返した彩綺は左ストレートに繋げる。ケージを背負わされた竹林が回って右前蹴りを伸ばした。彩綺は左ミドル。右に回る竹林に、彩綺が左インローを蹴る。パンチの交錯は竹林が左フックを当て、さらに右ストレートからレベルチェンジしてニータップへ。テイクダウンを奪うとバックに回った。立ち上がる彩綺の背中に乗った竹林は、ボディトライアングルで前に落とされない。

セコンド伊澤星花の指示でボディトライアングルを解いた竹林が、正対した彩綺をダブルレッグでケージに押し込む。シングルレッグで再び尻もちを着かせると、体を起こした彩綺に対しスタンドバックに。彩綺が体勢を入れ替え、左ヒジと左ボディを突き刺す。押し返した竹林がやはりバック→スタンドでバックマウントを奪う。正対した彩綺の右足にシングルレッグで組みついた竹林が、自ら背中を着く形に。すかさず潰して上を取った彩綺に、竹林は三角をセットアップ。腕十字に切り替えるも、彩綺に立たれてしまった。

2R、やはり彩綺が距離を詰める。竹林も右ストレートから前に出ていく。左右のストレートから右ミドルへ。蹴り足をキャッチした彩綺を首相撲で捕らえ、ヒザ蹴りを突き上げる。さらにバックに回った竹林。彩綺が正対した瞬間に右テンカオ、右ストレートを当て、彩綺の左ミドルをキャッチした。

アンクルピックからバックを狙うと、彩綺が首に右腕を回す。竹林は彩綺の左腕を抱え、ボディと顔面に左ヒザを連打で突き刺していく。彩綺はオーバーフックを取ることができない。正対するとヒザが待ち受けている。ならばとニータップで組みに行くが、竹林にバックを奪われる。

バックマウントを整えた竹林は鉄槌を落としてから、彩綺を仰向けにさせた。反転した彩綺がスクランブルに持ち込み、シングルレッグで竹林をケージに押し込む。竹林は彩綺の側頭部にヒジを連打。離れた彩綺にパンチのラッシュを仕掛け、組んでバックに着く。彩綺が前転すると、竹林がトップに。うつ伏せになった彩綺からバックマウントを奪い、パンチを落としていった。

最終回、彩綺が前進してパンチを振るうと、竹林も打ち合いに応じる。しかしケージ中央で彩綺の左ストレートをかわし、ニータップへ。彩綺はサイドバックを奪わせてから前転し、竹林に尻もちを着かせる。立ち上がった竹林を追う彩綺。竹林は右ストレートで迎え撃ち、下がった彩綺をテイクダウンする。マウントを狙いながら、ヒジを落としてサイドにつく竹林。彩綺の右腕を取り、腕十字のセットアップに入る。鉄槌を落として腕を伸ばしにかかるが、彩綺が耐えるとマウントに移行した。

さらにワンフックでパンチを打ち込んでいく。彩綺を仰向けにさせ、ボディトライアングルで固めるとRNCも狙っていく竹林。バックから削り、仰向けになった彩綺に鉄槌を連打し、レフェリーストップを呼び込んだ。

2023年9月の敗戦のリベンジを果たした竹林は「咄嗟で何を言ったらいいのか分からないので、あとでインスタを見てください」と笑顔でケージをあとにした。


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