【UFC333】カヴァナがテミロフの左フックをガードし、左アッパーを打ち込むTKO勝ち。タイトル戦要求
<フライ級/5分3R>
ロナー・カヴァナ(英国)
Def.1R4分28秒 by TKO
ラマザン・テミロフ(ウズベキスタン)
スピニングバックキックを見せたテミロフ。外したカヴァナは右カーフを蹴る。テミロフもカーフを蹴り返し、左から右を伸ばす。カヴァナは右カーフを続け、テミロフが右アッパーを繰り出す。ジャブを届かせたテミロフが、右オーバーハンド&左フックというコンビネーションを空振りする。その大きな振りに、コンパクトな右を合わせようとしているカヴァナが左ボディショットから、じりじりと距離をつめてテイクダウンを仕掛けた。
サークルアウトしたテミロフは右オーバーハンドから左フックを入れ、右を続ける。さらにジャブを伸ばし、スピニングバックキック。ここは空振りになると、カヴァナがジャブから前蹴り。テミロフのステップイン&オーバーハンドをかわして、右カーフを決める。思い切り踏み込み、ケージに突っ込みそうになったテミロフに対し、カーフを蹴ったカヴァナは左から右を受けながら、逆に左フックを右手でブロックして左アッパーを合わせる。腰が落ちたテミロフにラッシュをかけ、ダウンしたところで左の追い打ちを入れたカヴァナがTKO勝ちを決めた。
「僕は最高のチームに支えられている。それがこの結果をもたらしてくれた。これまでの試合で犯したミスから、学んできた。それがハンズアップしておくということだったんだ。腕をあげて、左を打ち込む。次? まぁベルトを狙いたい」と勝者は話した。











