【PFL2026#09】LFAで上久保を下したムリーシャ。PFLデビュー戦は4連勝中のマグリレンをRNCで仕留める
<バンタム級/5分3R>
ハファエル・ムリーシャ・ド・ナシメント(ブラジル)
Def.2R2分07秒 by RNC
ルイス・マグリレン(英国)
サウスポーのマグリレンが右に回る。ムリーシャもスイッチしながら距離を詰めるが、マグリレンがプレスをかける。互いに蹴りで探り合ったあと、追うマグリレンが左ストレートを伸ばした。右前蹴りで距離をつくるムリーシャが、右に回りながらレベルチェンジ。ニータップからシングルレッグ、さらにマグリレンの軸足を刈って左足を取り、ストレートフットロックの形に。マグリレンが回転して逃れると、背中を着けたままのムリーシャにレフェリーからスタンドが命じられる。
再開後、追ってくるマグリレンにシングルレッグで組みつき、抱え上げてドライブするムリーシャ。これを切ったマグリレンは、下がるムリーシャをパンチで追い続ける。右ストレートを入れてポジションを入れ替えたムリーシャは、やはりマグリレンの右足を取ってグラウンドに持ち込み、カーフスライサーを狙う。足を抜いたマグリレンにバックマウントを取らせず、反転してトップに回るムリーシャ。マグリレンが再びバックに回ると、ムリーシャはトーホールドを仕掛けて初回を終えた。
2R、ムリーシャは右前蹴りから右に回る。マグリレンの左跳びヒザはヒットせずも、ムリーシャの動きが一瞬止まった。互いのヒジが交錯したあとも、回るムリーシャをマグリレンが追い続ける。しかしムリーシャがシングルレッグでテイクダウンを奪い、起き上がるマグリレンのバックに飛び乗った。ボディトライアングルを整えてRNCを狙うムリーシャ。一度腕は外されたが、右ヒジを打ち下ろして再チャレンジし、グラウンドに持ち込みタップを奪った。
今年2月、LFAで上久保周哉に判定勝ちを収めたあと、PFLと契約したムリーシャがデビュー戦で見事な一本勝ちを収めた。



















