【PFL2026#09】LFAからPFLへ。空道世界王者サヴィチェバがヴァスケスにスプリット判定で勝利
【写真】シャープな打撃を見せたサヴィチェバがPFL初陣を飾った(C)PFL
<女子フライ級/5分3R>
アレクサンドラ・サヴィチェバ(ロシア)
Def.3-0:29-28.29-28.28-29
アンドレア・ヴァスケス(メキシコ)
構えをスイッチするヴァスケスに対し、サヴィチェバがジャブとインローを見せる。サヴィチェバは足への前蹴りで距離を取り、ヴァスケスの右ローにパンチを合わせる。さらにサヴィチェバはワンツーで飛び込み、ヴァスケスは右ローを蹴る。サヴィチェバが右ストレート、サウスポーになったヴァスケスにインローを蹴る。ヴァスケスもオーソに戻して左右のパンチで前進。サヴィチェバもワンツーを返し、ジャブで前に出る。ヴァスケスはそこに左右のフック、サウスポーから左ストレートを伸ばす。
サヴィチェバは右ストレートと前蹴り、スピニングバックフィストを放つ。スイッチを繰り返すヴァスケス。サヴィチェバはジャブと右ロー、ワンツーから左ローにつなげる。じりじりと前に出るサヴィチェバがボディへのジャブから右ストレートを突き刺し、尻もちをついたヴァスケスがガードポジションを取る。サヴィチェバはグラウンドに付き合わず、ヴァスケスを立たせる。試合がスタンドに戻るとヴァスケスがパンチで距離を詰めて組みつく。距離を取ったサヴィチェバは右ストレートからパンチをまとめる。最後はヴァスケスもパンツでサヴィチェバを後退させた。
2R、すぐに前に出るサヴィチェバ。ヴァスケスも下がりながらパンチとローを返す。圧力をかけるサヴィチェバがインロー、ジャブで前に出て、ヴァスケスの蹴りにパンチをまとめる。ヴァスケスが前に出ると右を合わせるサヴィチェバ。ヴァスケスが前蹴りで距離を取るが、サヴィチェバが右ストレートを伸ばす。さらにサヴィチェバはボディにもパンチを振り、ヴァスケスが前に出てくるとジャブを合わせる。サヴィチェバがボディへのジャブ、右ストレートから左ハイ、ワンツーで飛び込む。
ヴァスケスもパンチで前に出る時間が増え、左の前蹴りから右ミドル、右ローを蹴る。スイッチして左ミドルを蹴るヴァスケスがシングルレッグも見せる。サヴィチェバは下がりながらジャブを返しつつ、前に出て右ロー。ヴァスケスが細かい左右のパンチで組みつくと、両差しでサヴィチェバをケージに押し込んでテイクダウンを狙う。ヴァスケスはサヴィチェバの身体を振ってボディにヒザを入れ、足をかけてテイクダウンを狙う。
3R、サヴィチェバがすぐに前に出て右ストレートからパンチをまとめる。サヴィチェバがボディにジャブを振ってからミドル、ヴァスケスも左フックを返し、距離を詰めて右フックまで返す。サヴィチェバはワンツー、ヴァスケスはスイッチしながら距離を取る。サヴィチェバはサウスポーのヴァスケスに右ミドルと右ハイ、ヴァスケスの蹴り足をキャッチしてテイクダウンを奪う。一度ガードポジションを取ったヴァスケスはすぐに立ち上がる。ヴァスケスがパンチで前に出るとサヴィチェバが組んでテイクダウン。ヴァスケスはケージに身体を預けて立ち上がる。
ヴァスケスは右ストレートから左フック、右ストレートから組みついてテイクダウンを奪う。サヴィチェバが背中を見せて立ち上がると、ヴァスケスはサヴィチェバの背中に乗る形で両足をフックする。ここからヴァスケスがRNCを狙いながらグラウンドに持ち込む。変わらずRNCを狙うヴァスケスだが、サヴィチェバが正対してインサイドガードで上になる。残り10秒、ヴァスケスが下からサヴィチェバの右腕に腕十字を狙い、試合終了となった。空道の世界王者でLFA→PFLデビューを果たしたサヴィチェバがスプリット判定で勝利を収めた。
















