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【UFN281】ダウン応酬のハードファイト! 無敗マクミレンが止まらない連打で、最終回にモンテスをストップ

<フェザー級/5分3R>
トミー・マクミレン(米国)
Def.3R3分29秒 by TKO
アルベルト・モンテス(ベネズエラ)

セレモニアル計量からヒートアップしていた両者は、入場直後にも睨み合う。試合が始まると、開始早々マクミレンが距離を詰める。互いにハイを放ったあと、ケージを背負ったモンテスにマクミレンが右ストレートを突き刺し、左右にステップを踏む相手のボディを狙う。マクミレンがモンテスの右オーバーハンドに対し、インから左ジャブを入れる。モンテスの左ハイをキャッチしてグラウンドに持ち込むマクミレン。モンテスはクローズドガードに。ヒジを落としながら立ち上がったマクミレンは、柔術立ちのモンテスにヒザを打ち込んでいく。

スタンドに戻ると、モンテスがマクミレンの右カーフに右ストレートを合わせる。残り3分でマクミレンが手数を増やすが、モンテスは左ジャブでフラッシュ気味のダウンを奪う。ロングのパンチを放ち続けるマクミレンに、やや疲労が見える。マクミレンのパンチにカウンターを合わせるモンテス。しかしモンテスをボディ攻撃で下がらせるマクミレンは、右ハイを受けたあと右ストレートでダウンを奪った。距離を取るモンテスにラッシュを仕掛け、ボディを効かせて連打を浴びせていく。モンテスも左を打ち返し、マクミレンにマットに手を着かせ、激しい打ち合いで初回を終えた。

2Rも始まるやいなや、打ち合いが展開される。モンテスは右ハイ、左ジャブ。マクミレンも左ジャブから右ストレートを伸ばし、ボディブローを打ち込んでいく。手数で押し込むマクミレン。左の相打ちから、モンテスが右スピニングバックフィストを見せるも、マクミレンの連打は止まらず。左縦ヒジを狙ったマクミレンが、打ち返してくるモンテスのパンチを被弾しながらも手を出し続ける。

モンテスにケージを背負わせ、パンチを上下に散らしてヒザ蹴りも混ぜていく。モンテスも左ボディを返した。右アッパーからヒザ蹴りに繋げたマクミレンは、モンテスをケージに詰めてダメージを与えていく。サウスポーにスイッチして左ストレートをボディに伸ばし、さらに右スピニングバックキックも伸ばした。残り10秒、マクミレンが連打で攻め立て、ラウンド終了のホーンが鳴ると両者が睨み合った。

最終回、やはりマクミレンが左ジャブ、右ストレートから左ボディを突き刺した。くの字になったモンテスが組んでくると、マクミレンは首を抱えて切り返し、モンテスに背中を着かせる。スタンドに戻ったマクミレンは、シッティングガードのモンテスにパウンドを落とす。ブレイクになり、モンテスがスタンドに戻ると再び連打を浴びせていくマクミレン。右ストレート、左ボディ、そして相手を挑発。やりたい放題のマクミレンは右ヒジを繰り出す。しかしモンテスも倒れず。左右ボディからヒザ蹴りを突き上げ、残り2分で右でグラつかせるとラッシュでレフェリーストップを呼び込んだ。

相変わらずのフィニッシャーぶりを発揮したマクミレンは「「100Kを手にするために、フィニッシュした。ダナ、ハンター、9月12日、アリゾナ・テンピ大会に出してくれ。ホームに戻るぞ。初回から、凄く戦いやすかった。俺はアリゾナ州テンピで、ティム・ウェルチ、ショーン・オマリーという最高の連中と練習しているからな」と叫んだ。

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