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【PFL2026#09】ヒジ&左右のフックでカサンガネイをKO。エブレンが暫定王座に就きスティーニスと再戦へ

<PFL暫定世界ミドル級王座決定戦/5分5R>
ジョニー・エブレン(米国)
Def.3R2分39秒by KO
インパ・カサンガネイ(米国)

エブレンのローをかわしたカサンガネイがワンツーで前に出る。ローにワンツーを合わせるカサンガネイに対し、エブレンもステップジャブを伸ばす。カサンガネイは右カーフ、続いて右を当てると組みへ。カサンガネイは腹を殴り、エブレンが右エルボーを打って離れる。圧をかけてワンツーフックからボディを殴って組んだエブレンが、ケージにカサンガネイを押し込む。エルボーを打ち、再度クリンチの態勢に取ったエブレンは、シングルレッグにスイッチもテイクダウンは奪えない。

クリンチでエルボーを続けるエブレンは、離れたカサンガネイからジャブを被弾。と、ボディを受けて、スリップしたかカサンガネイが尻餅をついた。

2R、カサンガネイがボディから顔面を狙うが、エブレンが左ショートフックを打ち返す。左を振って前に出るエブレンに対し、カサンガネイもジャブを伸ばし右を続ける。エブレンは左右のフック、首相撲&ヒザ蹴り、続いてワンツーと攻勢に。カサンガネイは右オーバーハンドを返すと、エブレンが組んでケージに押し込む。カサンガネイは離れ、ジャブからワンツー。エブレンがジャブを2発見せ、ボディから顔面にパンチを纏める。カサンガネイも打ち返すと、エブレンがボディを殴る。

クリンチボクシングでリードしたエブレンが、ケージにカサンガネイを押し込む。カサンガネイはエルボーを打たれたタイミングで離れ、ワンツー。エブレンが詰め、ジャブから左フック、前蹴りを手数でリードした。

3R、エブレンが右ローから腹を殴る。ショートのコンビを返したカサンガネイがワンツー。エブレンはジャブを返し、ボディとのコンビのカサンガネイが再びワンツー、さらに3つ目、4つ目とパンチを伸ばす。首相撲でヒジを入れたエブレンに対し、右オーバーハンドで飛び込んだカサンガネイだが、ダブルジャブから首相撲のヒザ蹴りで後退する。

ここで右エルボーを効かされたカサンガネイは、足がもつれているところでエブレンの右フック、そして左フックを打ち抜かれ前方に崩れ落ちる。懸命に足を掴もうとしたカサンガネイに2つパウンドをいれたエブレンが、KO勝ちを決め暫定王座、そしてカステロ・ヴァン・スティーニスへのリベンジマッチ=王座統一戦出場の権利を手にした。

ここで正規王者スティーニスがケージイン、「〇ッチ」と挑発しまくるエブレンに、スティーニスは中指を立てた。


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