【UFN281】ジョシュ・ヴァンのチームメイト=コリア、鋭い打撃とスクランブルの強さでニコルに判定勝利
<フライ級/5分3R>
アルデン・コリア(米国)
Def.3-0:30-27.29-28.29-28
スチュアート・ニコル(豪州)
ニコルが細かいステップから身体を上下させる。コリアはじりじりと前に出てジャブを突き、ニコルが前に出てきたところに右アッパーを合わせる。打撃の圧力を強めるコリア。ケージを背負うニコルに右ストレートや右ボディを打ち込む。ニコルはスイッチも見せるが、変わらずコリアが前に出てジャブを突き刺し、そこから右アッパーにつなげる。ニコルがスイッチして左ストレート、この左から右フックにつなげる。コリアは細かくジャブを当て、そこから右ストレートまでつなげる。ニコルが右ストレートを返すと、コリアは右ローを蹴る。ニコルがダブルレッグに入ってコリアをケージまで押し込む。首に手を巻くコリアに対し、ニコルはケージに中央に向けてコリアをテイクダウンする。
コリアもすぐに足を入れて立ち上がろうとするが、ニコルがコリアをがぶる。ここでコリアが頭を抜いて、逆にニコルをがぶりながら、両者離れる。コリアがワンツー、スイッチして左ストレートを打ち込む。オーソに戻したコリアがジャブ、ニコルもジャブから右ストレートとボディへのスピニングバックキックを放つ。ニコルが細かいジャブからダブルレッグに入ってテイクダウンを奪う。コリアがケージに身体を預けて立ち上がり、レスリングのスイッチを使ってポジションを返しつつバックへ。ニコルも足をフックさせず前方に落とす。試合がスタンドに戻ると、コリアがサウスポーに構えて左を打ち込む。
2R、コリアがジャブで前に出て、ニコルは右をかぶせる。ここでコリアの前蹴りがローブローとなるが、ニコルはダメージが少ないことを観客にアピールし、すぐに試合は再開となる。ニコルは構えをスイッチしつつ右カーフ、コリアのジャブを頭を振ってかわす。コリアは構えをスイッチして細かくジャブを打つが当たらない。ニコルもサウスポーから左のカーフを蹴りつつ、右のジャブから左ストレートへ。オーソに構えるニコルはL字ガードからジャブを見せる。ニコルがダブルレッグに入ると、コリアは小手を巻いて投げる。これはケージ際だったためニコルを投げ切れず、コリアがニコルをがぶる。
ニコルがダブルレッグで押し込み、コリアを担ぎ上げるようにしてテイクダウンする。コリアが立ち上がり、ニコルがバックにつく。コリアが四つん這いになると、ニコルがコリアの右腕を両足フックしてクルスフィックスの形を作る。コリアも腕を抜きつつ身体を起こし、ニコルはブルドックチョークのような形を作るが、コリアが頭を抜いて逆にニコルのバックへ。ニコルはグラウンドで下になりながらもコリアの左腕にキムラを狙う。コリアが両足をフックしてニコルのバックにつく。
3R、コリアがすぐに前に出てジャブと右ストレート、ボディにもパンチを振ってスイッチする。コリアが右ジャブから左のテンカオ、オーソに戻したコリアがジャブとワンツー。ニコルもL字ガードで頭を振ってジャブをかわそうとするが、コリアが圧力を強めてジャブを突く。ニコルもダブルレッグでテイクダウンを奪い、コリアも身体を反転してニコルががぶる。頭を抜いて立ち上がったコリアはすぐに距離を詰めてパンチをまとめる。ニコルも下がりながらジャブと右ストレートを返す。
コリアはニコルのダブルレッグを切ってアナコンダを狙いながら、上のポジションを取る。ニコルも右手でコリアの左足を抱えてポジションを返そうとするが、コリアもニコルのバックを狙う。ここからニコルが正対してコリアをケージに押し込む。コリアはスイッチでポジションを返しつつ、ニコルのダブルレッグに大して左腕を首に巻いてギロチンへ。このギロチンをしつこく狙いつつ、最後はコリアがグラウンドで上を取って試合終了となった。ジョシュア・ヴァンの同門=コリアがニコルから判定勝利を収めた。
















