この星の格闘技を追いかける

【RISE WS 2026 TOKYO】チャーンスックの右ミドルをブロックして左を当てた麻火がRISE×RWS先鋒戦を制す

【写真】左ヒジと左ワキに残る傷——右ミドルを耐え抜いた勝利(C)RISE

<63.5キロ契約/3分3R+ExR>
麻火佑太郎(日本)
Def.2-0:30-29.30-29.29-29.
チャーンスック・ペッティンディーアカデミー(タイ)

サウスポーの麻火が右サイドキックを頭部へ。チャーンスックも右ハイを返す。右前蹴り、右掛け蹴りを繰り出す麻火。右ジャブから左ストレートを伸ばした麻火だが、かわされてしまう。チャーンスックは右ミドルを連打して左カーフを当てる。麻火の左ハイをかわして右ローを蹴るチャーンスック。右ストレートをかわした麻火が首相撲から左ヒザをボディに突き刺した。チャーンスックは麻火のハイをスウェーでかわす。右ミドルから右ジャブを当てて下がる麻火。チャーンスックをコーナーに詰めるも、追撃はかわされてしまう。左ハイをかわしたチャーンスックが、倒れた麻火の顔面に蹴りを落とし、麻火に休憩が与えられて初回が終了した。

2R、チャーンスックは左ローから右ミドル。麻火の前蹴りがローブローに。麻火の右ジャブに右ミドルで迎え撃つチャーンスック。右ミドルハイを連打するチャーンスックに対し、麻火は左ストレートをボディに突き刺していく。ハイはスウェーでかわされる麻火。しかし蹴りから左ストレートに繋げ、チャーンスックのアゴを跳ね上げる。左インカーフから組みに行く麻火だが、外したチャーンスックがプレスをかけていく。チャーンスックも右ボディブローを入れた。チャーンスックの右ハイをブロックした麻火は、チャーンスックの右ミドルをキャッチしてパンチを振るうもスウェーでかわされた。

最終回、麻火が右に回る。チャーンスックがワンツーで攻め立てる。麻火が頭を下げると、右ヒザを突き上げるチャーンスック。右ミドル、ワンツー、右ヒザと攻める。右掛け蹴りを担ぎ上げられた麻火だが、離れて左ストレートを当てる。チャーンスックはクリンチへ。離れると麻火も左ストレートを当てるが、チャーンスックが右ミドルを返す。距離が近くなるとボディを狙う両者。右ミドルを受ける麻火の左腕とボディは真っ赤になっている。右スピニングバックキックがチャーンスックに当たるも、最後はチャーンスックが距離を取った。

裁定はジャッジ2名が1ポイント差で麻火に。チャーンスックの右ミドルはブロックされたと判断されたか。RISE×RWS対抗戦の先鋒戦はRISEの勝利となった。麻火は「2-0とギリギリで勝ったんですけど、この対抗戦でどうしても勝ちたくて。いつもと違うスタイルでギリギリになってしまいましたが、もっと強くなります」と挨拶した。


PR
PR

関連記事

Movie