【RISE WS 2026 TOKYO】ペットパノムルンが左ミドルでトリンダーデを制し、世界T決勝で原口と対戦
<GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65キロ)STANDING TOURNAMENT準決勝/3分3R+ExR>
ペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ)
Def.3-0:30-28.30-27.29-29.
ミゲール・トリンダーデ(ポルトガル)
サウスポーのペットパノムルンが左インロー。トリンダーデの左ハイをブロックする。トリンダーデの右ミドルに左インローを合わせたが、これが下腹部に入ってしまう。しかしすぐに試合再開。ペットパノムルンが左ミドルで攻め立てると、トリンダーデはクリンチでかわした。トリンダーデが右カーフ、左ローを打ち込むと、ペットパノムルンが右スピニングバックフィストを繰り出した。これは前腕が当たるとレフェリーが注意する。トリンダーデの左ハイをかわし、左ローを入れるペットパノムルン。左ストレートからプッシュ、左インローに対してトリンダーデがローブローをアピールするも、オンゲームに。ペットパノムルンの左ミドル連発にトリンダーデが下がり、サウスポーにスイッチした。するとペットパノムルンは前足に左ローを決める。トリンダーデの右ミドルをブロックしたペットパノムルンは、左ストレートをボディに突き刺す。さらに左ミドルをボディに打ち込んだ。
2R、トリンダーデはサウスポーでスタート。左カーフ、左右フックを振るうもペットパノムルンのプレスを止めることができない。ペットパノムルンは左ミドル、トリンダーデのバックスピンキックをかわして臀部を蹴る。左ミドルを連打するペットパノムルンの顔面に、トリンダーデが右フックを打ち込む。ペットパノムルンは左ミドル、左ローを入れる。トリンダーデが右ストレートを空振り。ペットパノムルンは左右ミドルから、トリンダーデをコーナーに詰めて右テンカオをボディに突き刺した。ここでトリンダーデがローブローをアピールし、ペットパノムルンに口頭注意が与えられる。再開後、トリンダーデが一気に攻め込み右ハイ、ペットパノムルンは左ミドルを連打した。
最終回、ペットパノムルンはプレスをかけて左ミドル。トリンダーデも体勢を入れ替えて臀部を蹴る。オードソックスに戻したトリンダーデが連打を繰り出し、サウスポーに戻して右フックを振るう。トリンダーデの左ストレートが顔面を捉えるも、ペットパノムルンが左ミドルを返す。スイッチしながら、軽いフックを引っかけていくトリンダーデ。ペットパノムルンはクリンチで凌ぐ。ペットパノムルンの左ローにトリンダーデがフックを合わせに行くも空振り。ペットパノムルンの左前蹴りで、トリンダーデが尻もちを着いた。再開後、ペットパノムルンが頭を下げて中に入ると、バッティングが発生。すぐに試合は再開され、ペットパノムルンは距離を取って試合を終えた。
裁定は1名のジャッジがドローも、2人がペットパノムルンにつけて勝利。過去2度の対戦ではいずれもペットパノムルンが勝利しており、トリンダーデは3度目の正直ならず。原口の待つトーナメント決勝に進出したペットパノムルンは「また日本に来て試合ができたことを大変嬉しく思います。真の勝利は決勝だと思っています。宜しくお願いします」と挨拶した。

















