【KNOCK OUT63】ビーチでの計量終了 渡慶次の引退エキシで千裕がKOボーナスをリクエストするも…
【写真】鈴木千裕がKOボーナスをリクエストし、山口代表もそれを承諾。そこに渡慶次幸平が絶妙のカウンター(?)をヒットさせた(C)MMAPLANET
17日(金)、翌18日(土)沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催されるKNOCK OUT63「KNOCK OUT SPRING FES in OKINAWA」のセレモニアル計量が、同センター前のビーチにて行われた。
Text by Takumi Nakamura
KNOCK OUT初の沖縄大会はスタッフがオリジナルのかりゆしウェアを着用し、セレモニアル計量の場所をビーチに設置するなど、沖縄仕様で行われた。計量はクルンタイ・ティーデッド99と慧以外は全員クリアしている。
メインイベントでシッティチャイ・シッソンピーノンの挑戦を受ける形となるKNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(※70キロ)王者・漁鬼は「明日はメインを任されているので、シッティチャイ選手をKOで倒して大盛り上がりで沖縄大会の幕を閉じます」とKO宣言。シッティチャイは「今回沖縄は初めての舞台で、海がとても綺麗でワクワクしています。明日の試合を盛り上げてファンのみなさまを楽しませます」と余裕の笑みを浮かべた。
そしてコメインのUNLIMITEDルール(73キロ契約)=スパイク・カーライルと木村“フィリップ”ミノルはカーライルが72.90キロ、木村が72.70キロで計量をクリア。それぞれ「最高の対戦相手のおかげでここまえ仕上げることが出来ました。明日は全身全霊で挑みたいと思います」(木村)、「ビューティフル、オキナワ、スバラシイ! 計量もお互いクリアして、いいトレーニングが出来たと思う。明日は最高のパフォーマンスを見せる」(カーライル)と意気込みを語った。
渡慶次幸平の引退記念スペシャルエキシビションマッチは、エキシ決定後に渡慶次と鈴木千裕の間で71キロまで体重を落とす取り決めをしており、両者ともに70.90キロでクリア。計量後のマイクでは、エキシにも関わらず鈴木がKNOCK OUT山口元気代表にKOボーナスを要求すると、山口代表はKNOCK OUT特製の純金コインをKOボーナスとして渡すことを約束。KOボーナスありのエキシビションマッチという前代未聞の試合形式となった。
これに対して渡慶次が「もともと千裕はファイトマネーを僕の社会貢献活動のために全額寄付してくれると言っていたので、仮に千裕がKOした場合のKOボーナスも寄付という形で使わせてもらいます」と鈴木に通達し、思わぬカウンター(?)をもらった鈴木は「……分かりました」と静かに返答していた。なお計量オーバーがあったクルンタイと慧の試合については、このあとKNOCK OUTより試合形式の変更がアナウンスされる予定だ。
MMAPLANETが追いかけているフェイスオフ後の握手(グータッチや礼を含む)問題。今回は龍聖×クラーク、中村悠磨×福永輝、玖村修平×辰樹、渡口耀×井原駿平、河崎鎧輝×上汰、RHINO×原田ゆうなの6試合が握手なし。龍聖×クラークと中村×福永はフェイスオフを終えてもしばらく睨み合ったままスタッフに分けられる形で、河崎と上汰はフェイスオフ時にお互いに構えて体を揺らして挑発する動きを見せた。
ちなみに渡口×井原は握手をかわさなかったわけではなく、フェイスオフから降壇までの流れをMCに確認していたため、握手するチャンスを逃したようだった。
■視聴方法(予定)
4月18日(土)
午後1時~ U-NEXT
■計量結果


































