【KNOCK OUT63】沖縄ファイター福永、鋭い踏み込みから右で中村を倒してタン・フォン戦をアピール
【写真】踏み込みとジャブ&クロスで中村の攻め手を封じた福永。UNLIMITED向きのファイターだ(C)MMAPLANET
<KNOCK OUT-UNLIMITED 61キロ契約/3分3R>
福永輝(日本)
Def.2R1分29秒 by KO
中村悠磨(日本)
中村の左ローに、左フックを合わせる福永。左ジャブを上下に散らし、右ローを放つ。中村の右を空振りさせた福永は、左ボディジャブで下がらせる。福永が距離を詰めてくると、中村は左フックを合わせていく。中村が一度サウスポーにスイッチしたが、すぐにオーソドックスに戻した。カーフの蹴り合いからロー、前蹴り、右ハイを見せると、福永が一気に距離を詰めてくる。左フックから右クロス、右ボディ。頭を振ってパンチを放つ福永に対し、中村がプレスを掛けて下がらせた。踏み込みが鋭い福永の足を、中村が右カーフで潰しにかかる。しかし中村の左右フックが中村の顔面を捉えて初回を終えた。
2R、サウスポーにスイッチした中村が左ヒザを上げると、すかさず福永が右オーバーハンドを打ち込む。さらに連打を浴びせていく福永。中村は左ジャブを突くが、福永は体勢を低くして中に飛び込む左フックを浴びせる。続けて右オーバーハンドで中村の顔面を打ち抜き、前のめりにダウンした相手にパウンドを連打してレフェリーストップを呼び込んだ。
KO勝ちを収めた福永は「相手とは20センチぐらい身長差があったけど、自分を信じてやったら勝ったという感じですね。(UNLIMITEDは)最高ッスね」と語り、年末のタン・フォン戦実現をアピールした。
















