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【Road to UFC S05 OR#01】コレンが計量オーバーも試合を受けた宮口。左を効かされ、RNCで敗退……

【写真】自身の打撃を効かせながら打ち合いに臨んでしまった宮口。さらにバックコントロールで削られた(C)MMAPLANET

<Road to UFCバンタム級準々決勝140ポンド契約/5分3R>
チュングレン・コレン(インド)
Def.2R4分00秒 by RNC
宮口龍鳳(日本)

コレンが前日計量でリミットをオーバーしたものの、宮口が対戦を希望したためキャッチウェイト戦として行われることに。試合が始まると宮口がプレスをかけながら右ロー、左ジャブを放つ。体を振ってコレンの右フック、そして突進しながらの左をかわす宮口。左ジャブと右ローで自分の距離をつくる宮口は、コレンの左ヒザに右ショートを合わせた。組んできたコレンを首相撲で受け止めた宮口が、右ヒザを突き上げる。構わずドライブしてダブルレッグから左腕を差し上げるコレン。ボディロックで崩したあとバックに回る。

宮口は走ってから正対し、コレンのダブルレッグにスプロールを狙う。コレンのボディロックを振りほどいた宮口が離れた。コレンが宮口の左ジャブに右を被せる。対する宮口は手数が少ないものの、至近距離で左ボディアッパーを突き刺した。距離を取ったあとワンツー、右カーフでコレンにケージを背負わせる。コレンはボディロックからバックに回り、リフトして尻もちを着かせるも、宮口がすぐに立ち上がった。

2R、宮口が左に回りながら左ジャブを当てていく。さらに左インロー。コレンも左フックを返す。宮口は左ボディから左フック。コレンが頭を下げると右を狙う。コレンの左フックを被弾した宮口は、下がって回りながら右ストレートを入れる。コレンは前のめりに倒れるも、追撃を狙った宮口のバックに回った。宮口はコレンの右腕をキムラで抱えつつ、回して離れた。ここから打ち合いに応じる宮口だが、コレンの左を食らい背中からダウン。コレンがパウンドを落としながらマウントを奪取する。

うつ伏せになった宮口は、パウンドを受けながらケージ際へ移動し、立ち上がった。すかさずバックを奪い、マットに叩きつけるコレン。左ヒザを着いた宮口の顔面を殴り続けるコレンが、レフェリーにストップしないのかとアピールする。宮口はスタンドに戻ってもバックを奪われ、リフトから叩きつけられる展開が続く。グラウンドでボディにヒザを受けた宮口に対し、コレンはバックコントロールからRNCへ。宮口はタップし、トーナメント初戦敗退となった。コレンは準決勝で、田嶋椋×ティ・ハイタオの勝者と対戦する。


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