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【UFN277】マカオ大会でバンタム級転向の朝倉海、絶対に負けられない戦い=スマーザーマン戦決定

【写真】3度目の正直、なるか (C)Zuffa/UFC

2日(木・現地時間)、UFCより5月30日(土・同)にマカオはコタイのギャラクシーアリーナで開催されるUFN277「Song vs Figueiredo」に朝倉海が出場し、キャメロン・スマーザーマンと対戦することが発表されている。
Text by Manabu Takashima

2024年12月、初陣が世界挑戦となった朝倉はアレッシャンドリ・パントージャに敗れると、昨年8月にはティム・エリオットに敗れUFCフライ級戦線で2連敗を喫し、バンタム級転向を決断していた。


そんな朝倉とマカオで対戦するスマーザーマン。

プロMMA戦績は12勝6敗で左右どちら先になろうが、ボディから顔面へのコンビは迫力満点。キャリア6度のKO勝ちを誇る。とはいっても、このステップインからのコンビネーションを攻略されると手詰まりとなるのも事実で、そこがUFCでは1勝2敗と負けて越している要因でもあるだろう。

世界最高峰に弱い選手はいない。そして群雄割拠のバンタム級戦線で負け越してはいても、当然のようにフィーダーショーレベルのチャンピオンクラス以上の力はある。実際、スマーザーマンもFury FCのベルトを巻いていたファイターだ。どの試合も負けられないのは当然だが、0勝2敗からクラス転向の朝倉のUFC参戦理由が世界の頂点を目指すということであれば、ここは絶対に落とせない相手であることは間違いない。


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