【GFC05】計量終了 摂氏3度、ジョグをしても汗をかかない……。ミット打ちで体重を落とし、全員がパス
【写真】最後に計量にパスした斎藤雄一郎はデニムでミット打ち。22歳、消防士でアマチュア・パンクラスsルール東北大会優勝経験がある。今回がプロデビュー戦だが、ギリギリの状態でなかったのが功を奏した(C)MMAPLANET
明日30日(日)に青森県五所川原市のふるさと交流圏民センター=オルテンシアで開催されるGlobal Fightingsports Game05の計量が、29日(土)に同市T-Pleasureジムで行われた。
Text by Manabu Takashima
正午から始まったGFG05の計量、基本はメインから第1試合という順で実施されることになっていた。しかし首都圏や東北全域、北海道から集まるファイターの到着時間にズレがあり、計量開始時間には到着していない選手もままあった。結果、計量会場にいる試合順が上の選手、そして途中で到着した試合順が上の選手が割り込む形で体重はチェックされた。
最後に会場に姿を見せたのは第12試合に出場する石塚将也。午後1時25分にジムメイトに肩を借りるという、ギリギリの状態で体重計に乗り無事クリアした。
再計量が必要だったのは、第2試合で渡邊陽大と戦う斎藤雄一郎だ。石塚の前にジムに着いた斎藤だが200グラムオーバーに。ただし下着も履いていた状態で、周囲も「問題ない」という空気だった。
しかし、五所川原の気温は摂氏3度。ジョグから戻った斎藤は「汗が出ない」と焦りをにじませる。ここで伝説の逆立ちをしてもクリアせず、ミット打ちをストーブのある計量会場内で行うことに。ミット後もメインに出場する小倉卓也らが懸命に体をさすって、発汗を促す。
さらに念には念をということで伝説の逆立ちも繰り返し、61.7キロでパスした斎藤は安堵の表情を浮かべていた。
■GFG05計量結果





























