【Grachan76】九州グラップリングFIGGSのプロマッチ。地元・野瀬が石橋に腕十字を極める
<グラップリング フェザー級/5分2R>
野瀬翔平(日本)
Def.1R4分48秒 by 腕十字
石橋佳大(日本)
カルペディエム福岡代表の田村ヒビキが主催するグラップリング大会「FIGGS」(Fukuoka International GrapplerGames)によるマッチメイク。九州グラップリング界を盛り上げるためにスタートしたというFIGGSのプロマッチ(サブオンリー)が、今大会では池田貴一×今村豊(※池田が判定勝ち)と野瀬×石橋の2試合が組まれた。
開始早々、首を抑えた野瀬の右腕へ、石橋が跳びつき腕十字から左足を狙う。これを潰した野瀬は、ハーフガードを取った石橋に対して右腕を差し上げパスを狙った。ディープハーフからの潜りも潰された石橋は、左足をキムラで抱えられると亀になる。野瀬はバックに回り、右足を差し込んでいく。回転してハーフに戻した石橋。野瀬は胸を合わせてパスを仕掛ける。
左腕を枕にした野瀬だが、石橋のハーフガードも固くパスできない。石橋は体を起こすも抑え込まれる。潜ってスクランブルに来た石橋から離れる野瀬。石橋がシングルレッグで野瀬をケージに押し込み、ダブルレッグに切り替えたが野瀬にバックを奪われてしまう。右足を差し込んだ野瀬は、石橋の右腕を十字に捕らえる。これは凌がれたが、再チャレンジで石橋を仰向けにさせ、十字を極めた。