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【ONE FN01】計量終了 平田樹はハイドレ通過では体重落とせずキャッチウェイトに

【写真】セレモニアル・フェイスオフでは意気揚々だったが……(C)MMAPLANET

27日(土・現地時間)にシンガポールのシンガポール・インドアスタジアムで開催されるONE FN01「Moraes vs Johnson 2」の計量結果がONEより発表され、リン・フーチンと対戦する平田樹は体重を落とせず、契約体重戦に臨むこととなった。


土曜日の朝スタートの今大会の計量は、金曜日の零時スタートという過去に例のない時間帯で行われ、平田だけでなく対戦相手のリン・フーチン、メインでDJの挑戦を受けるアドリアーノ・モライシュなど体重はパスしてもハイドレーションが通らない選手が通常をより多く見られた模様だ。

再計量は本日26日(金・同)の午後1時から午後5時まで設けられ、リン・フーチンはクリアしたものの平田はできず。再計量終了時間を待たずして、平田陣営とONEは協議した結果、119ポンド=53.97キロ契約体重でリン・フーチンと戦う方向は固まった。

平田の計量失敗は2022年2月のナイロン・クローリー戦以来2度目で、良くも悪くも注目度の高い選手だけに厳しい声も聞かれるのは必至。と同時に、ONE側から適正体重としてアトム級で戦うことが疑問視する事態に発展することも有り得る。

いずれにせよ、契約体重で試合に挑むことが決まったのであれば、ここは勝負に集中するしかない。平田は結果的に全てのプレッシャーから解放されたクローリー戦では、キャリアハイといえるパフォーマンスを披露している。計量問題は試合終了まで一旦忘れ、とにかく現時点の全ての力をサークルケージで出し切れる精神状態で挑むことが大切だ。

なおONEフライ級ムエタイワールドグランプリに出場を予定していたロッタン・ジットムアンノンは尿検査のサンプルを提出しなかったため、欠場に。サバヴァス・マイケルは、補交替試合に出場予定していたパンパヤック・ジットムアンノンと準決勝を戦うこととなった。

■放送予定
8月27日(土・日本時間)
午前8時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午前8時00分~ONE Supper App

■ONE FN01計量結果

<ONE世界フライ級 (※61.2キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]アドリアーノ・モライシュ: 134.5ポンド(61.0キロ)/ 1.0057
[挑戦者] デメトリウス・ジョンソン:134.75ポンド(61.12キロ)/ 1.0156

<ONEムエタイ世界バンタム級選手権試合/3分5R>
[王者] ノンオー・ガイヤーンハーダオ: 144.5ポンド(65.54キロ)/ 1. 0091
[挑戦者] リアム・ハリソン: 145ポンド(65.77キロ)/ 1. 0091

<ムエタイ・フライ級ワールドGP準決勝/3分3R>
バンバヤック・ジットムアンノン: 135ポンド(61.24キロ)/ 1.0099
サヴァス・マイケル: 134.25ポンド(60.89キロ)/ 1.0136

<ヘビー級(※102.01キロ)/5分3R>
マーカス・ブシェシャ・アルメイダ: 257.75ポンド(116.91キロ)/ 1.0214
キリル・グリシェンコ: 253.5ポンド(114.98キロ)/ 1.0148

<ヘビー級(※102.01キロ)/5分3R>
アミール・アリアックバリ: 258.75ポンド(117.36キロ)/ 1.0195
マウロ・チリリ: 259.5ポンド(117.7キロ)/ 1.0226

<ムエタイ・フライ級ワールドGP準決勝/3分3R>
スーパーレック・ギアットムーガーオ: 135ポンド(61.24キロ)/ 1.014
ヴァウテウ・ゴンカウベス: 135ポンド(61.24キロ)/ 1.0226

<ムエタイ58キロ契約/3分3R>
ディアンドラ・マーティン: 127.5ポンド(57.83キロ)/ 1.0148
アンバー・キッチン: 127.5ポンド(57.83キロ) / 1.014

<女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R>
平田樹: 119ポンド(53.97キロ)/ 1.0124
リン・フーチン: 114.75ポンド(52.05キロ)/ 1.016

<ウェルター級(※83.9キロ)/5分3R>
ゼバスチャン・カデスタム: 188.5ポンド(85.5キロ)/ 1.0241
ユーリ・ラピクス: 185ポンド(83.91キロ)/ 1.0244

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