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【PFL2018#10】ブラダ・ボーイ、レイ・クーパー3世が初回KOでシールズを返り討ち。アンデソンと準決勝へ

<ウェルター級準々決勝/5分2R>
レイ・クーパー3世(米国)
Def.1R3分10秒by TKO
ジェイク・シールズ(米国)

左フックから右を振るって前に出たクーパーは、さらに左を当てる。組んで引き込んだシールズは、背中を預けつつキムラクラッチへ。立ち上がり胸をシールズが合わせた直後にブレイクが入る。離れるとフックを振るって前に出るクーパーに対し、シールズは組んでガードという同じ動きを見せる。ハーフで抑えるクーパーは足を戻されて立ち上がると、シールズのアタックを切ってパンチを入れる。ガードから亀になり立ち上がったシールズは、直後に右フックを受けてダウン。このまま体を丸めて殴られ続け、ブラダ・ボーイがTKO勝ちでシールズを返り討ちにした。

「何も変わらなかった。前の試合と同じでレスリングを切って、ベストガード・ファイターと戦った。準決勝の準備はできている。KOする」と勝者はインタビューで話した。クーパーは1年前にハワイの大会でアンデソン・フェレイラに敗れており、準決勝はリベンジ戦となる。いずれにせよレギュラーシーズンから3試合連続のKO勝利、PFLで最も化けたのはブラダ・ボーイ=レイ・クーパー3世であることは間違いない。


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