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【UFC215】これが先を取る――ということか? パンチの精度、破壊力が抜群のセフードがヘイスをKO

<フライ級/5分3R>
ヘンリー・セフード(米国)
Def.2R0分25秒by KO
ウィルソン・ヘイス(ブラジル)

左手を伸ばし、ワイドスタンスのセフードが右を伸ばす。左ローを蹴ったヘイスの前進を見てローをセフードが蹴っていく。右ボディストレートを入れ、右ミドルと自分の距離で戦うセフードがワンツーのコンビネーションを決める。ヘイスの右フックにも右フックを返しセフードは右ミドルを入れて、左ボディアッパーを決める。テイクダウン狙いにヒザを入れたセフードがバックに回って後方からパンチ、前方に崩してパンチを打ち込む。

ガードを取り、立ち上がったヘイスはセフードのヒザ蹴りの着地にシングルを仕掛けるも、倒すことはできない。セフードは右ボディをから右ハイ、パニックに陥ったヘイスの前進に右を合わせる。残り20秒で高速シングルレッグを決めたセフードが、初回を圧倒した。

2R、ヘイスは左ミドルから前に出るも、右ストレートを浴びて後方に腰から崩れ落ちる。追撃のパウンドで勝負を決めたセフードは、ケージサイドのDJに何やら声をかける。これが先を取る――ということか。全ての攻撃がつながり、パンチを当てる精度が別人のように成長していたセフードは、「空手を取り入れたんだ。進化が必要だ。4年やってきた。またタイトルに挑戦したい」と勝利を振り返った。

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