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【UFN103】切なくなるほどの現実をBJ・ペンに見せつけたジャイー・ロドリゲス、圧勝

<フェザー級/5分5R>
ジャイー・ロドリゲス(メキシコ/10位)
Def.2R0分24秒by TKO
BJ・ペン(米国)

いきなり左ミドルを蹴っていったロドリゲス。続く後ろ回し蹴りにBJが組みついてケージにドライブしていく。回って離れたロドリゲスは左ミドルハイ、続いて右ローを繰り出す。BJも左ジャブを伸ばすが、ロドリゲスはしっかりと距離を取り、近距離ではヒザを突き刺していく。

ロドリゲスの左ジャブに組んだBJが離れると、ガードの上からのハイキックで体がよろける。さらに左ハイ、後ろ回し蹴りと顔面への蹴りに晒されたBJは、ヒザ蹴りから差し上げテイクダウンを奪われそうになる。

放れて右に回るBJだが、ロドリゲスは右ハイキック。続いて左ミドルと手数、いや足数を緩めない。ローでバランスを崩されたBJは、回転してからの左ハイを受けて後退。ケージに詰まったところで右を返したが、左ミドルハイを連打され動けない。さらに左ミドルから左ローで攻め込むロドリゲスは、左右のローを散らして左ミドルハイで肩口、前蹴りでアゴ先を狙う。右ローからスピニングバックフィストと攻め続けたロドリゲスが初回を圧倒した。

2R、開始直後に右前蹴りの着地と同時に、右フックを被弾し倒れたBJにロドリゲスが鉄槌からパウンドを連打する。手足をばたつかせて顔面を殴られ続けるBJ、ついにレフェリーが試合をストップ。切なくなるほどの現実を見せつけ、ジャイー・ロドリゲスがBJ・ペンを下した。

スペイン語でコメントを続けた勝者は「アメージングなファイトだった。全てをリスペクトしている。僕の英語は酷くてゴメン。でも、今、勉強中だから」とコメントした。

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