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【OFC09】試合開始まで5時間半、メイン出場世界王者の心境は

Banario vs Oishi

【写真】本計量から11時間後に行われたパブリック計量時で、大石のリカバリーは約5キロ。対してホノリオ・バナリオは75キロあったという話も……(C)MMAPLANET

31日(金・現地時間)にフィリピン、マニラのSMモール・オブ・エイジア・アリーナで行われるOFC09「RISE TO POWER」のメインで、OFC世界フェザー級王座初防衛戦に挑むホノリオ・バナリオ。

チーム・ラカイのなかでも、オールラウンドは打撃を誇るチャンピンが、地元でのファイト、そして大石幸史について試合直前の心境を語った。

――OFC世界フェザー級王座に就き、初防衛戦で日本の大石幸史選手をホームに迎えるホノリオ・バナリオ選手です。

「フィリピンで初防衛戦を行うことができて、凄く幸せに感じている。OFCをフィリピンで、もっと知名度の高いものにしていきたい」

――大石選手について、どのような印象を持っていますか。

「オオイシは素晴らしいファイターで、空手とレスリングのバックグラウンドがあることで、打撃も組み技も高い質を誇っている。きっと、良い試合になるよ」

――大石選手は左足が前に出た構えですが、ローキックが得意なホノリオにとって、蹴りやすいターゲットになるのではないでしょうか。

「う~ん、そうかもしれないけど、僕の蹴りがキャッチされる可能性も十分にある。まぁ、そうなった時でもしっかりと対処できる自信はあるけどね。彼は弱点らしい弱点がないファイターだ。僕が出来ることは、試合開始直後から勝利を目指してベストを尽くすだけだよ」

――ではホノリオにアドバンテージがあるとすると、どの部分になりますか。

「きっと打撃だろうね。」

――体格差もあるように見えました。

「体格差はそれほどないだろう。背は僕の方が高いけど、オオイシはガッシリとしている。とにかく、母国のファンの前で恥ずかしい試合はできないから頑張るよ」

■OFC 09対戦カード

<OFC世界フェザー級選手権試合/5分5R>
[王者]ホノリオ・バナリオ(フィリピン)
[挑戦者]大石幸史(日本)

<OFC暫定世界バンタム級王座決定戦/5分5R>
ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル)
岡嵜康悦(米国)

<バンタム級GP決勝/5分3R>
ケビン・ベリンゴン(フィリピン)
上田将勝(日本)

<フライ級/5分3R>
レイ・ドーヨーゲン(フィリピン)
漆谷康宏(日本)

<ミドル級/5分3R>
フィル・バローニ(米国)
鈴木信達(日本)

<ライト級/5分3R>
エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)
カメル・シャロウス(米国)

<フライ級/5分3R>
ゲヘ・エウスタキーオ(フィリピン)
アンドリュー・レオーネ(米国)

<バンタム級/5分3R>
ライアン・ディアス(米国)
ユサップ・サーデュラエフ(ロシア)

<ライト級/5分3R>
ローウェン・タイナネス(米国)
フェリペ・エノモト(スイス)

<ヘビー級/5分3R>
ティム・シルビア(米国)
トニー・ジョンソンJr(米国)

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