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【UFC FX05】ドッドソンの強打が炸裂、フォルミーガをマットに沈める

<フライ級/5分3R>
ジョン・ドッドソン(米国)
Def.2R4分35秒 by TKO
ジュスエー・フォルミーガ(ブラジル)

左ボディストレートを伸ばしたドッドソン、右ジャブを連打し再び左ボディにつなげる。顔面への左も合わせ、ドッドソンのパンチに対し、見る姿勢のフォルミーガは右を空振りする。遠い距離から踏み込みのスピードが速いドッドソンに対し、フォルミーガはバックステップを繰り返す。左ボディストレートに右を合せたフォルミーガだが、動きの速いドッドソンに対し、なかなか打撃をクリーンヒットできない。

ドッドソンはダブルレッグを切られたフォルミーガの突っ込みに左アッパーを見せる。再びフォルミーガのテイクダウン狙いをスプロールしたドッドソン、最後は両者が組みつこうとして頭がぶつかるも、非常に静かな5分間だった。

2R、初回と同じような打撃戦のなか、ハンドスピードに劣ると見られたフォルミーガの右がヒットする。ドッドソンの左の空振りに組みつこうとするも、フォルミーガは距離を取られ組みつくことができない。ツーステップ、あるいは横移動から前に踏み込んでくるドッドソンが、左を軽くヒットさせる。踏み込んでパンチ打ってくるジョンソンに対し、フォルミーガは蹴りが欲しい。フォルミーガは遠い距離から組みつくも、これも距離が合わない。

パンチの威力で劣るが、前に出て組みつかないと勝利のないフォルミーガが前に出ると、ドッドソンの左がヒットしダウンを喫する。亀の態勢からフォルミーガがガードを取ると、深追いせずに立ち上がったドッドソン。続くスタンドの展開では、左ボディから右、さらに強烈な左を打ち込んで2度目のダウンを奪う。体が伸びてパウンドを受けるフォルミーガを見て、レフェリーが試合を止めた。

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