【Shooto2026#01】2R開始早々の右一閃!! 川北がダイキをKOして環太平洋バンタム級王座を奪取
【写真】1Rでタイミングが合っていたのだろう。2R開始直後、右オーバーハンド一発で決めた(C)MMAPLANET
<環太平洋バンタム級選手権試合/5分3R>
川北晏生(日本)
Def.2R0分07秒 by TKO
ダイキライトイヤー(日本)
ダイキが左ジャブを突く。川北もダイキのヒザ蹴りに左ジャブを合わせた。至近距離の打ち合いでダイキの左が当たる。ダイキにケージを背負わせた川北が、右ミドルからダブルレッグで組む。これを切ったダイキを、ボディロックでケージに押し込んでいく川北。ダイキが離れて左ジャブを突くも、川北のパンチを被弾する。
ケージ中央で川北がシングルレッグで組み、ケージに押し込んだ。川北がダブルレッグに切り替えると、ダイキもガブって右ヒジを突き刺す。上下に揺さぶる川北が右腕を差し上げるも、ダイキが離れた。しかし再び川北が組んでいく。両者離れると、距離を詰めてくる川北に対し、ダイキが左縦ヒジを狙う。続くワンツーをかわした川北が右ストレートを当て、さらに組んでケージに押し込んだ。ダイキは左に回って離れる。
追う川北はダイキの左跳びヒザをブロック。さらに追って、右ストレートを叩き込んだ。この一撃でダイキがダウン。すかさず川北がパウンドを連打する。ケージ際でマウント、バックを狙う川北がパウンドを浴びせると、ダイキはペダラーダを返す。構わず川北は足を潰してパンチを浴びせたところで、初回終了のホーンが鳴った。
2R、ダイキが左を突いて左に回る。その顔面を川北の右オーバーハンドが直撃。ダイキが崩れ落ちると、川北の追撃を待つことなく即座にレフェリーが試合を止めた。
強烈なKOで環太平洋バンタム級王座を奪取した川北は「ようやくこうしてベルトを巻くことができました。自分はチャンピオンになっても挑戦を止めません。これからも強くて刺激的なヤツと戦っていきます」と宣言した。













