【RISE195】3分5R攻める・前に出続けた常陸飛雄馬、パヌワット・TGTに判定勝利して60キロ王座を戴冠
<RISEスーパーフェザー級(60キロ)王座決定戦/3分5R+ExR>
常陸飛雄馬(日本)
Def.3-0:50-47.49-47.48-47.
パヌワット・TGT(タイ)
常陸が細かいステップで前に出る。パヌワットは右ローと左ミドル、右ストレートを狙う。常陸は変わらず前に出て、パヌワットは左ハイ、右のヒザ蹴りと右ストレート、右カーフを蹴る。常陸は細かいパンチとローから前に出て、パヌワットは右アッパーから左フックを狙う。常陸はパヌワットをロープまで詰めて右アッパー、パヌワットの左の蹴りに左フックを狙う。
さらに常陸は右ストレートと右カーフ。パヌワットは左ミドルと右カーフ、常陸の前進を前蹴りと左ミドルで突き放す。常陸はプレッシャーをかけ続け、パヌワットはそこに右カーフを狙う。常陸が左フックで飛び込むと、クリンチ際にバッティングがあり、インターバルが与えらえる。試合が再開になると大きな動きはなく、ラウンド終了となった。このラウンドはジャッジ1名が10-10でイーブン、残り2名が10-9でパヌワットを支持した。
2R、パヌワットは左右のミドル、左のヒザ蹴り。常陸は右ストレートを散らして前に出る。パヌワットも右ストレートと右カーフで迎撃。常陸は変わらず前に出て右ストレートを顔とボディに打ち分けて右カーフまで蹴る。パヌワットは左ボディから右フック、常陸がフェイントをかけて前に出る。パヌワットは右カーフ、ジャブと右ストレートを返す。常陸も右カーフを蹴って、右アッパーとワンツー、パヌワットの足が止まったところに右カーフを蹴る。
パヌワットはヒザ蹴りと左ボディ。常陸は右カーフ、ジャブから距離を詰めて左フックと右カーフ。パヌワットも右の顔面ヒザ蹴りを狙う。常陸は右カーフとジャブから前に出る。パヌワットは右ハイ。常陸が距離を詰めてガードを固めるパヌワットに左ボディから連打を打ち込む。パヌワットも右を強振する。このラウンドはジャッジ3名とも10-9で常陸を支持する。
3R、パヌワットは左ミドルと右カーフ、常陸のステップインに右ストレート、二段の飛びヒザ蹴りを狙う。常陸も右のスーパーマンパンチで飛び込み、左右のフェイントから右カーフを蹴る。パヌワットはロープを背にしながら右フックやヒザ蹴りを返すが、常陸が圧力を強めて右カーフと右ストレートを返す。パヌワットも左ボディから右ストレートを連打。常陸が右を当て、左の前蹴りをボディに突き刺す。パヌワットも左ボディで譲らない。
常陸はパヌワットのパンチを空振りさせて右アッパーと右カーフ、パヌワットをロープに詰めて左ボディを打ち込む。パヌワットも左ボディを返し、飛び込んでの右ストレート。常陸は左フックと右ストレートから連打。パヌワットは右ストレートと左ボディ、常陸のパンチにヒザ蹴りを合わせる。常陸も左の前蹴りと右ストレートからパンチをまとめる。このラウンドはジャッジ1名が10-10でイーブン、残り2名が10-9で常陸を支持した。
4R、パヌワットが蹴りのフェイントを見せて右カーフと顔面前蹴り。常陸も右カーフを蹴ってパンチを狙うが、パヌワットはそこにヒザ蹴りを突き刺す。下がらない常陸は右アッパーと右カーフ。このカーフでパヌワットの足が流れる。パヌワットは距離が詰まるとヒザ蹴り、左ミドルと前蹴りで距離を取る。
常陸は右ストレートと右カーフ、蹴り足キャッチから左ボディを打ち込む。さらに常陸が左ボディと右カーフで攻め、パヌワットは左ハイキックを狙う。常陸は左ボディと右カーフを起点に攻め、パヌワットの右ハイキックは空を切る。残り10秒、パヌワットが左のヒザ蹴り、常陸が左ボディと右ストレートで前に出た。
5R、常陸が細かいフェイントから前に出てジャブと右カーフ。パヌワットもハイキックやヒザ蹴りを狙うが、常陸がそれを空振りさせて右カーフを蹴る。下がるパヌワットだが右の顔面ヒザ蹴りや右ストレートを狙い、常陸も簡単には入れない。ならばと常陸は細かくジャブを当てて右カーフ。パヌワットも右ストレートを当てて左ミドル、右ストレートと手数を増やすが常陸は下がらない。
常陸が左ボディ、パヌワットが右ストレートとヒザ蹴り。常陸も右ストレートから左ボディにつなげ、パヌワットが右ストレート。常陸も右ストレート打ち返し、最後はお互いに足を止めて左右のパンチで打ち合う。ここで試合終了となり、3分5R前に出て攻め続けた常陸が判定勝利でベルトを巻いた。










