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【UFC ESPN03】ジョセフ・ベナビデスが左ハイを効かせ、パンチのラッシュでフォルミーガを倒す

<フライ級/5分3R>
ジョセフ・ベナビデス(米国)
Def.2R4分47秒by TKO
ジョズエ・フォルミーガ(ブラジル)

ベナビデスが遠い距離で左を伸ばす。右を塗るって前に出るフォルミーガは、左フックを空振りする。左ミドルを腹に突き刺したベナビデスは右オーバーハンドをかわして右フックを放つ。前に出てローを蹴ったベナビデスに右を合わせたフォルミーガ。左の蹴りを見せなくなったベナビデスの前進に再びカウンターを入れたフォルミーガは、目を気にするようになったベナビデスに対して、圧力を高める。ボディへのパンチから組んでケージに押し込んだベナビデスは、自ら離れる。目を気にして、左の蹴りがないままのベナビデスが、自らローでスリップしてバックを許す。

自ら寝技に移行して、胸を合わせにいったベナビデスがスクランブルに持ち込み、ギロチンから離れる。またも真っ赤染まった左目を気にするベナビデスが、パンチを纏めるも距離は合わなかった。

2R、左の蹴りを見せたベナビデス。2発目の左ミドルから右フックを振るって距離を詰める。フォルミーガもしっかりとバックステップし、同じ攻めにカウンターを狙う。右ストレートを当て、ダブルレッグからバックに回りテイクダウンを奪ったフォルミーガだが、肩固めに入ろうとしたところでベナビデスがトップを取る。ハーフのフォルミーガにエルボーを落としたベナビデス。フォルミーガがクローズを取り、ケージを使って立ち上がる。

離れたベナビデスは左ミドルで姿勢を乱すが、すぐに立ち上がってスネへのローを蹴る。ワンツーから右ローと足への蹴りを続けたベナビデスは、組みから離れ際にエルボーを繰り出す。フォルミーガも左フックをヒットさせるが、再びローを蹴られる。フォルミーガの左フックに対し、ボディから顔面とダブルの右フックは見せて打ち勝ったベナビデスは、直後に左ハイを顔面に蹴り込む。ここで後方にバランスを崩したベナビデスが、すぐに立ち上がり動きが止まっているフォルミーガに左フックを打ち込む。パンチのラッシュを掛けるとフォルミーガマットに崩れ落ち、勝負は決した。

オクタゴンで15勝目を挙げたベナビデスは「今は亡きショーン・トンプキンスが、あのケージを背負った相手のハイキックを最初に見せてくれたんだ。フォルミーガを2度倒した、次はセフードから2度目の勝利を挙げる。彼がケガをしているのは知っている。手術をして良くなるのを待っている。キャリアの全てを賭けて戦う。レッツゴー」とヘンリー・セフードへの挑戦をアピールした。


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