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【TORAO24】速報 福岡の息吹感じた大会のメインで、ソーキが田村ヒビキを破り環太平洋王者に。

Torao24【写真】田村ヒビキは敗れたが、彼が試合前に言っていた「福岡の選手は数は多くないが、力は首都圏や関西に劣っていない」という言葉通りの戦いが見られた闘裸男だった (C)MMAPLANET

16日(日)、福岡県北九州市の小倉北体育館で闘裸男24 Direction of the Cage03が開催され、メインの修斗環太平洋ウェルター級王座決定戦でソーキが田村ヒビキをスプリット判定で下し、ベルトをその腰に巻いた。


「九州の若い選手のために道筋を作る」という田村の想いは、初回の終了間際にケージに詰められた時にエルボーの連打を受けダウンを喫したことで実現に至らなかった。最終回に打撃で逆転KO勝ちの目もあったが、ここで──という場面で組みに行き、タイムアップに。修斗環太平洋ウェルター級王座は福岡ではなく、岐阜に向かうこととなった。

田村の夢は破れたとはいえ、九州の若い力はUターン組も含め、彼自身の力で実現できそうだ。セミのストロー級ランカー対決で、安芸柊斗をRNCで破った本田良介、堀川 55 滉介をTKOで下した野尻定由、一水浩二にRNCで一本勝ちした野瀬翔平。28歳の本田、野尻と野瀬は揃って21歳、彼らが九州のMMAを引っ張る存在となる日は決して遠くない。そんな熱さを感じさせた闘裸男24だった。

なお今大会の模様は後日詳細をお伝えします。

■Torao24試合結果

<修斗環太平洋ウェルター級王座決定戦/5分3R>
ソーキ(日本)
Def.2-1:29-27.29-28.28-30
田村ヒビキ(日本)

<ストロー級/5分3R>
本田良介(日本)
Def.2R3分32秒by RNC
安芸柊斗(日本)

<フェザー級/5分2R>
結城大樹(日本)
Def.3-0:20-18.20-18.20-19
有川大介(日本)

<バンタム級/5分2R>
野尻定由(日本)
Def.1R3分39秒by TKO
堀川 55 滉介(日本)

<ライト級/5分2R>
菅原和政(日本)
Def.1R4分25秒by RNC
久保昌弘(日本)

<フライ級/5分2R>
岡本瞬(日本)
Def.2R1分48秒by ギロチンチョーク
親川龍(日本)

<フェザー級/5分2R>
野瀬翔平(日本)
Def.1R2分02秒 by RNC
一水浩二(日本)

<フェザー級/5分2R>
沖高志(日本)
Def.3-0:20-17.20-17.20-18
倉信洋一郎(日本)

<54キロ契約/5分2R>
当真佳直(日本)
Def.3-0:20-17.20-18.20-18
わっしょい内田(日本)

<2019年度新人王決定T1回戦ストロー級/5分2R>
饒辺直也(日本)
Def.2R2分26秒by RNC
大城正也(日本)

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