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【Gladiator010】ラウェイで受けた屈辱はMMAで返す? ファイトジャンキー=チョープがルクク・ダリ戦へ

Gladiator010【写真】ラウェイでの敗北をMMAで取り返すことができるか。チョープはダリに比べ3倍のキャリアの持ち主だ (C)TOP FC & MMAPLANET

30日(木)、Gladiatorより7月7日 (日)に堺市の堺市産業振興センターで開催されるグラジエイター010の対戦カードが発表され、元UFCファイターでアジア各国で活躍してきたファイトジャンキー=ウィル・チョープが、ラウェイでのリベンジを目指し──Grachanから派遣されたGrandウェルター級王者ルクク・ダリと対戦することが発表された。


年齢的にはまだ28歳のチョープだが、既に52戦のMMAキャリアを誇り、37勝15敗という戦績を残している。その舞台はアジアが中心で台湾のPRO FCを皮切りに、北米の3試合を挟むとサイパンのTrench Warz、タイのDARE、フィリピンのURCC、マレーシアFC、そしてPXCを経てUFCへ。

しかし、世界最高峰では僅か1試合(※マックス・ホロウェイに敗北)を戦っただけで、DV問題でリリースされてしまう。チョープはこれを受けて、DV被害を受けたとされる元嫁とは友人関係で、愛娘の子育ても協力しあっていることを動画サイドでアピールしたがオクタゴン復帰はならなかった。その後はシンガポールのレベルFC、パンクラス、タイのフルメタルドージョー、さらに韓国のTOP FCや修斗=闘裸男のフェザー&ライト級で戦ってきた流浪のファイター=チョープ、直近のMMAマッチは今月4日で、なんとイタリアでジャンニ・メニロに判定負けを喫している。

それから2週間足らずで、17日にはILFJ日本ラウェイ大会に出場。75キロ契約3分✖4R制でルクク・ダリに流血TKO負けをするなど、ファイトジャンキーを地で行く人生を送っている。このダリ戦の敗北にグラジエイターが即反応し、MMAで再戦を組んだ形だ。

この他ミドル級の一慶✖イム・ドンファンの日韓戦など、5分✖2R制7試合とともにWardogフライ級チャンピオン大翔、韓国からキ・ウォンビンの出場が発表されている。そんなグラジエイター区切りの第10回大会は2部制を敷き──男性39歳前厄年以上、女性30歳以上の安全性を考慮したアマチュアキックボクシング大会『1MC』が大阪に初進出を果たすこととなっている。

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