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【WSOF16】フィッチの左足破壊し初防衛、トキーニョ 「作戦はない。勝ち方でなく勝つことが重要」

Toquinho【写真】ジョン・フィッチを下し、WSOF世界ウェルター級王座初防衛に成功したホウジマール・トキーニョ(C)Lucas Noonan/WSOF

13日にカリフォルニア州サクラメントのマクレラン・カンファレンスセンターで開催されたWSOF16のメインで、ジョン・フィッチを僅か90秒で破り、WSOF世界ウェルター級王座初防衛に成功したホウジマール・トキーニョ。

(C)GONGKAKUTOGI

(C)GONGKAKUTOGI

<WSOF世界ウェルター級選手権試合/5分5R>
ホウジマール・トキーニョ(ブラジル)
Def.1R1分30秒by ヒザ十字
ジョン・フィッチ(米国)

フィッチの足があらぬ方に曲がるショッキングな一本勝ちを手にした王者を試合後にキャッチした。

──初防衛おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

「とても嬉しくてハッピーだよ。神に感謝している」

──作戦はどのようなものだったのですか。

「作戦はないよ。どう勝つかは問題ではなく、勝つことが重要だから。これまでもそうやって戦ってきた。ただ、勝つことを目指していた」

──最初のヒールフックはフィッチがディフェンスしましたね。焦りはなかったですか。

「最初のアタックに対するフィッチのディフェンスは素晴らしかったよ。教科書通りの防御だった。続いて右足のフックを外して、右側にロールしてきたんだ。全ての攻撃に防御方法があるように、全ての防御方法に対してカウンターの攻撃方法が存在する。

ああいう攻防を見ている人に理解してもらうことは、とても難しいんだけど、フィッチの防御に対して真正面にいるように位置を移動したんだ。これはきっと見ている人には分からなかったと思うよ。グラップラーの嗅覚というやつなんだ。本当に上手く技が掛かった。僕の大好きな動きだ」

──UFCからWSOFに移って来て2戦2勝、メンタルなど以前とは違うようなことはありますか。

「UFC時代も今も何も変わりないよ。同じさ」

──では次の防衛戦は誰と戦ってみたいですか。

「う~ん、まだ分からない。WSOFが言ってきた相手となら、誰とでも戦うよ」

──では最後に日本のファンへメッセージをお願いします。

「日本にはチームメイトのセコンドとして訪れたことがあるけど、凄く皆に良くしてもらえたんだ。いつも応援してくれて感謝しているよ」

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