【UFN268】ノーガード戦法+カウンターのTDも冴えたグリーン、左を効かせてセルフーベルにTKO勝ち
<ライト級/5分3R>
キング・グリーン(米国)
Def.2R4分52秒 by TKO
ダニエル・セルフーベル(メキシコ)
セルフーベルがすぐに前に出ていく。グリーンはノーガードでスイッチしながら右カーフと関節蹴りを見せる。これでセルフーベルがバランスを崩すと左ストレートとヒザ蹴りを繰り出す。セルフーベルがプレッシャーをかけるとグリーンがダブルレッグでテイクダウンし、セルフーベルのバックを狙う。
ここはセルフーベルがコントロールを許さずに立ち上がる。グリーンは距離を取りながら左ストレートと関節蹴り。セルフーベルは右カーフを蹴りつつ、細かいパンチで前に出る。グリーンはそれを空振りさせて左ストレートを返し、再びダブルレッグでテイクダウン→バックを狙うが、ここもセルフーベルが立ち上がってコントロールを許さない。試合がスタンドに戻るとグリーンが左ストレートを立て続けに当て、セルフーベルのパンチを空振りさせる。
グリーンはノーガードの変則的な動きから左ストレートを当て、セルフーベルが右ストレ―ト・右フックで追いかけると、それを空振りさせて観客を煽る。セルフーベルは右ミドルや前蹴り。グリーンは関節蹴りを入れつつ細かいパンチを見せ、セルフーベルも右ボディストレートから左フックにつなげる。
2Rも先に前に出るのはセルフーベル。右ストレート、右ミドル、スピニングバックキックを繰り出す。グリーンは関節蹴り、セルフーベルの右ローに合わせてテイクダウンを奪うと、セルフーベルがバギーチョークを狙う。グリーンはそれをディフェンスしつつ、ボディにヒザ蹴りを入れる。セルフーベルは亀になって立ち上がって正対。グリーンがダブルレッグに入りつつ離れる。
試合が打撃戦になるとセルフーベルが距離を詰めて右ストレートと左フック、グリーンは左右のストレート、左ストレートを顔とボディに打ち分ける。セルフーベルは右ストレート、左フックを繰り出すが空を切る。それでもセルフーベルはパンチで前に出るが、グリーンが単発で左ストレートを当て、セルフーベルの左ボディの打ち終わりに右フックを合わせる。
これでセルフーベルをぐらつかせると、左ストレート・左フックを叩き込む。これでセルフーベルがケージに下がるように崩れ落ち、何とかグリーンに組みつくが、グリーンがパンチを連打。ここでレフェリーが試合を止め、グリーンが地元メキシコのセルフーベルからTKO勝利を収めた。











