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【ONE TIC21】真っ向勝負の打ち合いで、エドゥアルド・フォラヤン――磯嶋祥蔵に打ち負け、TKO負け

【写真】被弾はしたが、怯まず逆転勝ち(C)ONE

<ライト級(77.1キロ)/5分3R>
磯嶋祥蔵(日本)
Def.1R4分29秒by TKO
エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)

ジャブを伸ばした磯嶋。フォラヤンは右フックを振るう。ローを蹴ったフォラヤンが、ボディを殴りワンツーの右フックを打ち込みダウンを奪う。磯嶋はダブルレッグを仕掛けながら立ち上がりボディロックへ。フォラヤンはヒザを入れ、離れた磯嶋にパンチを続ける。

と、磯嶋の左が逆にフォラヤンを捕えダウンを奪うと、マウントを取ってパウンドを連打する。バックグラブに入った磯嶋が、マウントに戻る際にシングルに出たフォラヤンのバックに回る。後方から殴られるフォラヤンは、立ちあがってロープ掴みで注意を受ける。胸を合わせたフォラヤンだがヒザを打たれると、足を止めての打ち合いで右を被弾する。さらにワンツーを受けたフォラヤンは、ヒザ蹴りから右フックを打ち返す。

コーナーに押し込んだ磯嶋がクリンチ&ヒザ蹴り。フォラヤンもヒザを返す。磯嶋が離れると、フォラヤンが左を被弾しながらクリンチアッパーを突き上げる。さらにヒザをボディ入れたフォラヤンは、間合いを取り直すとパンチの打ち合いのなかで左を受けダウン。頭が揺れて、下を向いたフォラヤンに磯嶋が左のパンチを打ち込んだところで、レフェリーが試合を止めた。

41歳のフォラヤン、2年10カ月振りの勝利を手にすることはできなかった。


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