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【Lemino Shooto07】高岡宏気戦へ、マーウィン・キランテ「本来の階級で戦うために絶対に負けられない」

【写真】英語がそれほど得意ではないが、頑張ってくれたキランテ (C)MMAPLANET

13日(月)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるLemino Shooto07にフィリピンからマーウィン・キランテから初来日を果たし、高岡宏気と対戦する。
Text by Manabu Takashima

フィリピン国内ではURCC、Zeus CLで活躍後、BRAVE CFのパキスタン大会を経て、ONE FFでは2勝2敗という五分の戦績を残すキランテ。ボクシングとキックでもプロでの試合を経験している彼は、当初の予定では藤田大和と対戦予定だった。

しかし藤田の負傷欠場を経て、高岡とバンタム級で戦うこととなった。ストロー級でも戦えるキランテにとって、本来はフライ級でも急遽体重を創るにはバンタム級が限界だった高岡は絶対的に大きな相手だ。

とはいえ高岡はフライ級ランク1位、キランテはこの試合を勝ち切ってフライ級での再来日を目論んでいる。


――マーウィン、10日後に日本で高岡宏気選手と戦います。今の調子はいかがですか(※取材は3日に行われた)。

「良い感じだよ。毎日にハードにトレーニングをしてきたからね。もう、ファイトできる状態になっている」

――当初はフライ級で藤田大和選手と戦うことが決まっていましたが、負傷欠場となり急遽バンタム級で高岡選手と拳を交えることとなりました。

「相手も普段はフライ級で戦っているけど、体重が落とせないからバンタム級になったと聞いている。僕はフライ級でもそれほど減量が必要にないから、彼の方が大きいだろうね。でも、問題ない。ぶっ飛ばすよ」

――階級が変わることで、日本での試合を戦わないという選択肢はありましたか。

「ないよ。僕は試合で勝つために、日々トレーニングを積んでいるんだから。いつだって試合が決まれば、戦う。ちょっと……英語が苦手で(苦笑)。何て言えば良いのか……相手もそのつもりだろうし、僕も勝つために試合を戦う。

それに日本で試合ができるんだ。修斗で戦うのは初めてだけど……、相手はテイクダウンを狙ってくると思う。でも、僕もレスリングとグラップリングも駆使してウェルランディットで戦い、全局面で圧倒したい」

――そんなマーウィンのことを我々は、まるで知らないと言っても過言でないです。格闘技を始めたのは、いつ頃なのですか。

「8歳の時だよ。最初はボクシングをやって、ムエタイに転向した。転向というか、どちらも練習するようになった。でもMMAを戦いたくて柔術、レスリングも始めたんだ。そうすると、それぞれの試合にも出るようになったんだ。MMAデビューしてからも、コンバット・サンボの試合にも出て、練習もしている。

今ではレスリングも寝技も自信を持っている。もちろん、打撃もね。しっかりとスプロールMMAとヴァリアントMMAで練習を積んでいるからね」

――ヴァリアントMMAといえばジェリー・レガスピとマーク・ストリーグルの指導を受けているということですか。

「そうだね。2人もそうだし、多くのファイターが協力してくれるよ。スプロールMMAにはフライ級の選手が多いしね。とにかくファイター、友人が今回の試合のためにサポートしてくれている」

――マーウィンは、MMAファイターとして自身の一番の強みはどこだと思っていますか。

「打撃だよ。相手もウェルラウンディット・ファイターだけど、まぁ倒せると思う。僕はヤマト・フジタに勝つつもりで準備をしてきた。でもケガをしてしまったからね。だから、目の前にいる相手を倒すだけだ。全ての力を使って戦う。全て、だ。

とにかく今回の試合に勝って、フライ級で戦う機会を手にする。次は本来の階級で戦うために、絶対に今回は負けられない」

■視聴方法(予定)
7月13日(月)
午後6時~ Lemino07

■Lemino Shooto07対戦カード

<フェザー級/5分3R>
宇野薫(日本)
児山佳宏(日本)

<バンタム級/5分3R>
高岡宏気(日本)
マーウィン・キランテ(フィリピン)

<バンタム級/5分3R>
シモン・スズキ(日本)
シンバートル・バットエルデネ(モンゴル)

<バンタム級/5分3R>
藤田ムネノリ(日本)
ジョン・オルニド(フィリピン)

<バンタム級/5分2R>
下間英史(日本)
山本敦章(日本)

<フライ級/5分2R>
饒平名知靖(日本)
村泉空(日本)

<フライ級/5分2R>
玉城悠(日本)
三浦颯太(日本)

<フェザー級/5分2R>
松村海青(日本)
井上理久(日本)

<ライト級/5分2R>
モリシマン(日本)
手島響(日本)

<トライアウト・フェザー級/3分2R>
松田拳哉(日本)
佐藤大知(日本)

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