【KNOCK OUT MX LIVE01】急遽出場の木村涼仁に対し、軍司泰斗がしっかりと圧を掛け2RでKO勝ち!!
<KNOCK OUT-RED63キロ契約/3分3R>
軍司泰斗(日本)
Def.2R1分44秒by KO
木村涼仁(日本)
下地奏人の左環指伸筋腱損傷→欠場により、2日前に代替出場を承諾した木村。郡司は3キロ重くなったキャッチウェイト戦に合意し、MX LIVEのメインは実施されることとなった。まず左インローを蹴った木村が、右ローからジャブを伸ばす。クリンチでヒザを入れた木村に対し、軍司は距離を伺いつつ、右を伸ばす。組んでヒザを入れた木村は、離れてはジャブを伸ばす。
軍司は右を返すが、木村のクリンチでブレイクが掛かる。パンチで前に出て、組む木村。軍司はワンツーを入れるが、ヒザから左を被弾する。木村はスピニングバックキックを空振りし、尻餅をつく。すぐに立ち上がった木村は左を受け、右を返す。軍司はアッパーを打ち込み、圧を強めたところで初回が終わった。
2R、左を入れた軍司が右ボディストレート、クリンチでヒザを入れるとショートのワンツーを入れていく。軍司の圧に疲弊してきた木村は、首相撲も有効な攻撃は見られない。逆に組まれるとヒジを連続で繰り出した軍司は、MMAグローブで顔面をガードし、左ボディ&右を決めてダウンを奪う。立ち上がった木村がフック、左ヒジからクリンチへ。ブレイク後、ジャブを当てた軍司がワンツーを打ち抜き、コーナーに吹き飛んで崩れ落ちた木村からKO勝ちを収めた。
「対戦相手が代わってしまって、この試合もやるかどうか分からなかったので、直前まで色々な葛藤があって。そのなかで木村選手という漢気のある選手が、2週間前に勝ったばかりなのに、格上の僕に勇気をもって戦ってくれて。そこに関して、感謝しかないです。正直、僕の方が全てに優っていることは分かっているので。相手は若いですし、勢いがある選手だったので、そこは警戒しながらやりました。最初から相手が出てくると思っていたので、それに負けない圧力をかけて。1Rが始まってパンチを打つと、凄く警戒していたのが分かってので、それでいけると思いました。地上波でKOは必須だと思っていました。オープンフィンガーのムエタイは地上波の初めてなので、その面白さが伝わる試合がしたかったです。今回はヒジで勝ちたかったのですが……手応えは感じました。次の試合に期待してほしいです」と軍司はバックステージ・インタビューで話すと、改めてREDルールの王座獲りへの想いを語った。

















