【KNOCK OUT MX LIVE】TOKYO MXでの生中継イベントがスタート。年内は7月・9月・11月の3大会を実施
【写真】TOKYO MX生中継イベントの記念すべき第1回大会で元K-1王者の軍司と攻撃力が自慢の下地が激突。肩書きとネームバリュー、そしてファイトスタイル的にも“テレビ向き”のマッチアップだ(C)KNOCK OUT
11日(木)都内にて、KNOCK OUTの新シリーズとして「KNOCK OUT MX LIVE」のスタートが発表された。
Text by Takumi Nakamura
これまで「KNOCK STYLE」→「THE KNOCK FIGHTER」という2つの番組をTOKYO MXにて放送してきたKNOCK OUTがTOKYO MXとタッグを組んで、新基軸のイベント「KNOCK OUT MX LIVE」をスタートさせる。これはイベントタイトルの通り、KNOCK OUTの試合をTOKYO MXで生中継するもので、既存の大会を中継するのではなく「KNOCK OUT MX LIVE」として福島県田村市のKNOCK OUT常葉アリーナで生中継用のイベントを実施する形だ。
第1回は7月5日(日)20:00~21:00で放送され、第2回は9月20日(日)19:00~20:00、第3回は11月22日(日)19:00~20:00と年内は3大会の開催と生中継が決定した。(なお現在TOKYO MXで放送している「THE KNOCK FIGHTER」は6月26日で放送終了)。そして第1回大会では元K-1 WORLD GPフェザー級(57.5キロ)王者・軍司泰斗vs下地奏人=REDルール、元KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(47.5キロ)王者・Kiho×白雪ゆき=BLACKルール、真琴×辰樹=REDルールの3試合を生中継の枠で実施。丈太×長谷川柊哉=UNLIMITEDルールの1試合のみKNOCK OUT公式YouTubeチャンネルでの生配信となる。
会見でKNOCK OUT山口元気代表は「ファン層を広げる意味でこのシリーズはKNOCK OUTの重要な柱になる。格闘技を知らない一般の人がパッとテレビをつけて(KNOCK OUTを)見るチャンスが増えるものなので、分かりやすい試合をする選手を選抜したい。9月・11月のカードはまだ考えていないので、そこまでの大会でいい試合をした選手、この選手とこの選手なら間違いないというカードを当て込んでいきたいと思います。このMX LIVEが選手がKNOCK OUTに出場する目標になってくれたらいいなと思います」とコメント。
今回はカード編成上、REDルールとBLACKルールが生中継となったが、第2回以降はUNLIMITEDを加えたすべてのルールを「KNOCK OUT MX LIVE」で組みたいと語っている。
これまで様々な試みで試合・イベントを行ってきたKNOCK OUTだが、山口代表の言葉にもあったように「KNOCK OUT MX LIVE」の出場選手に求められるのは強さプラス一般層に響く分かりやすさ。各選手のファイトスタイルに適したルールはもちろん、ルールそのものにチャレンジするような試合も組んできたKNOCK OUT。大会そのもののテレビ生中継という新機軸が出来たことで、「KNOCK OUT MX LIVE」を通して人気が出る・活躍する選手がどう出てくるのか注目していきたい。




















