【PFL2026#07】張り巡らされた伏線。SASUKE、アザエル・アジョウジの左ハイにKO負け
【写真】これはアジョウジが一枚上手だったと言わざるを得ない(C)PFL
<フェザー級/5分3R>
アザエル・アジョウジ(アルジェリア)
Def.2R2分22秒by KO
SASUKE(日本)
サウスポーに構えたアジョウジに対し、SASUKEが左ローを蹴る。左リードフックのSASUKE。アジョウジはサイドキックで腹を蹴る。右ストレート&右ローのSASUKEは左ミドルをブロックし、ハイキックをキャッチしてテイクダウンを奪う。
すぐにスクランブルに持ち込んだアジョウジはシングルを切って、エルボーを落とす。SASUKEはスピニングバックエルボーもクリーンヒットはせず、アジョウジが左三日月を2発、そしてハイを狙う。
さらに三日月を入れたアジョウジは、右の前蹴りから左ミドルハイ。SASUKEはサイドキックを掴み切れず、スピニングバックキックのタイミングで組んでテイクダウン。立ち上がったアジョウジのバックを取る。
アジョウジは小手投げを狙い、体を入れ替えてSASUKEをケージに押し込むと左エルボーを打ち込む。SASUKEは払い腰を防がれ、ウィザーも顔にパンチを続けられる。もう一発左エルボーを入れたアジョウジが離れ、スピニングバックキックの空振りから跳びヒザ、さらにパンチを打ち込もうとしたところで時間となった。
2R、SASUKEのステップインに左を合わせようとするアジョウジ。アジョウジは左に回り、SASUKEの右ハイをかわす。アジョウジはSASUKEの前進に左を合わせ、サイドキックで腹を蹴る。蹴りを掴み切れないSASUKEは右オーバーハンドを空振り。アジョウジが右カーフを蹴り、左ストレートを伸ばす。と、下がりながらSASUKEを誘ったアジョウジが左の蹴りを放つ。
SASUKEはミドルをブロックしようとしたが、アジョウジの左足が顔面を捕えダウンを奪う。腰から崩れたSASUKEは鉄槌の2発受けて敗れた。
「腹を蹴って、ハイを狙うのはゲームプランだった。思った通りの試合になった。僕はベルトに近づいていると思う。レッツゴー!! Bellatorにデビューした時に、AJ・マッキーがチャンピオンでいつか成長して、チャレンジしたいと思った。次? 誰でも用意された相手と戦う」と勝者はまくし立てた。


















