【DEEP Impact Osaka2026#02】攻守が激しく入れ替わる224秒。最後は濱口奏琉が松井をパウンドアウト
【写真】ダウンを2度喫した濱口が、パウンドアウトでTKO勝ち(C)SHOJIRO KAMEIKE
<フライ級/5分3R>
濱口奏琉(日本)
Def.1R3分44秒by TKO
松井優磨(日本)
右カーフを蹴った松井、続く右フックで姿勢を乱した濱口が後方に倒れる。トップの松井は足関節を狙い、下になりそうになると足関スイープへ。結果、両者がスタンドに戻り松井は跳びヒザを狙う。濱口は首相撲も、払い腰で投げられる。すぐに立ち上がった濱口に対し、松井は小手投げを狙う。倒されなかった濱口が、離れ際にヒザを突き上げた。
ワンツーで前に出る松井だったが、濱口が右を当ててラッシュを掛ける。一度は間合いを取り直した松井に、ワンツーで前に出て右フックを2発入れ連打の濱口だったが、左に右を合わされダウン。すぐにシングルに出た濱口の腕を取った松井が横三角を狙う。これを外されると再び足関節を仕掛けた松井は、ヒザを抜いた濱口にパンチを打たれる。
濱口は足を抜いて、マウントを取るとパンチを連打。エルボーに切り替え、右ヒジを連続で落とすと、再び左右のパウンドを落とした濱口がTKO勝ちを決めた。「大阪を離れ、名古屋で寒天先生の下で毎日練習している。先生に言われている全集中で、ピンチをチャンスに変えられたかと」という濱口のマイクに、春日井が大きく頷いていた。















