【Black Combat16】竹中大地&駒杵嵩大は問題なくパス。シェイドゥラエフの兄貴分ヌルマトフは一触即発
【写真】極寒のインチョン、しっかりと調整してきた竹中と駒杵だった(C)MMAPLANET
31日(土・現地時間)、韓国はインチョンのインスパイア・アリーナで開催されるBlack Combat16「EXODUS」の計量が、同地インスパイア・オーシャンタワー内カンファレンスルームで行われた。
Text by Manabu Takashima
パート01が8試合、パート02が7試合。4階級のタイトル戦が予定されているなか、フェザー級王者パン・ソンヒョクに挑戦予定だったルカス・ベントが2キロ・オーバーに。30分後の再計量でも体重は変わらなかったが、両者の一戦はチャンピオンが勝った場合は王座防衛、ベントが勝利するとノーコンストという変則タイトル戦で実施されることに。
ベントはファイトマネーの50パーセントに譲渡し、ラウンド毎に-2のペナルティと条件でリングに上がる。
またBlack Combatバンタム級王者キム・ジェウンに挑戦する竹中大地は61.2キロ、Black Combatフライ級王座防衛戦をガブリエル・ホドリゲス相手に戦う駒杵嵩大は56.5キロでパスし、両者の対戦相手も同じ体重で計量を終えている。
Black Combatでは計量の段取りがしっかりと伝えられ、右側に立つ選手はサウスポーで構えることになっている。しかし、キム・ジェウンはオーソで竹中に詰め寄るなど、かなり戦闘モードに入っていることが伺えた。
メインのフェザー級戦で戦うキム・テキュンとアジリット・ヌルマトフは共にサングラスを賭けて計量&フェイスオフに。キム・テキュンが両肩を抑えると、ヌルマトフが右手でそれを払う。最初は笑顔を見せていたヌルマトフが「俺はハングリーだ。明日は俺がチャンピオンになる」と話しかけ、キム・テキュンは「トゥモロー。ユー・ダイ」という言葉を連呼する。と、笑みを浮かべていたヌルマトフが拳を固めてキム・テキュンの顔面を小突く。一気に緊張感が走ったところで、関係者が2人の間に割って入った。
また注目の中央アジア・バンタム級無敗勢のフェイスオフは、ダニエル・トチュベク・ウールがキム・ドンギュに強めに肩を押され、ワキ腹の辺りを押し返すシーンが見られた。
一方ルスラン・アムエフは、フェイスオフで向き合う瞬間から握手を交わすと、強く握り合ったまま別れている。
MMAPLANETが追い続けているフェイオフでの握手問題。このような友好的でない握手とスキンシップを除くと全15試合中、グータッチも含めると7試合で握手が見られた――なかで、キム・ジェウン×竹中、駒杵×ホドリゲス戦は握手をして健闘を称えあうことはなかった。
■視聴方法(予定)
1月31日(土)
Part.2 午後6時~Black Combat YouTubeメンバーシップ
Part.1 午後1時~Black Combat YouTubeメンバーシップ
■ Black Combat16計量結果
【Part.2】
【Part.01】





























