【RISE191】大﨑孔稀、左フック・右ボディ&三日月蹴りを効かせてキャルービーに判定勝利
<RISEバンタム級(55キロ)/3分3R+Ex1R>
大﨑孔稀(日本)
Def.3-0:30-27.30-27.30-28.
ジラリー・キャルービー(フランス)
サウスポーのキャルービーがインローと右フック。大﨑は右ミドルと前蹴り、前に出て右ミドルとインローを蹴る。さらに大﨑は右ストレートと左フック、右ミドルを軸に試合を組み立てる。キャルービーはワンツーと右フックから左のヒザ蹴り、前蹴りで距離を取ろうとするが、大﨑は右ミドルとインローで前に出る。
これで大﨑が距離を詰めて右ストレート、ボディと顔面にパンチを打ち分けて手数を増やす。キャルービーは首相撲でブレイクを待ち、再開後に左ストレートと右ボディ。大﨑は右ボディを効かせてパンチをまとめ、キャルービーのジャブとワンツーを受けても左ボディ、右ハイ、右ミドルと攻め立てた。
2R、パンチの攻防から大﨑が右ボディ・アッパーを効かせて前に出る。キャルービーも左ストレートを返すが、大﨑が右ミドル・右ストレートで攻める。キャルービーはジャブで距離を取ってワンツー、大﨑は右ストレートから左フックを返しつつ、再び左フックを叩き込んでキャルービーの足を止める。
ここから大﨑は右ヒザ蹴り、攻撃をまとめる。これを凌いだキャルービーは左ストレートを当てて反撃。大﨑を下がらせて左ストレートをヒットさせる。大﨑も右ボディで反撃に転じ、キャルービーのスピニングバックフィストをブロックして右の三日月蹴りを突き差す。
3R、大﨑が右ミドルを連発。キャルービーは大﨑の右ストレートをかわして左ストレートと左ミドル、インローを蹴られてもスピニングバックフィストを返す。大﨑は右ミドル、キャルービーは再びスピニングバックフィストを狙う。大﨑はブロックして左ボディと左ミドル、右の三日月蹴りを効かせて左右のボディブローにつなげる。キャルービーは左ストレートを合わせるが、大﨑も左ミドルを蹴り返す。
キャルービーは近い距離からヒザ蹴り。大﨑は右ボディ、右フックと三日月蹴りで攻める。キャルービーはヒザ蹴りを狙うがクリーンヒットせず。大﨑は左フックから右ハイ、キャルービーは左ストレートとヒザ蹴り。最後は大﨑がパンチを返して試合終了となった。判定は3-0で大﨑が勝利。キャルービーの上手さに手こずった大﨑だったが、要所要所で攻撃を効かせる場面を作って勝ちを掴んだ。