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【PFL WT2025#01】後頭部打撃で中断もジャクソンがコレシュコフを絞め落とし、ジーンとの準決勝戦に進む

【写真】コシュレコフは不運。ジャクソンのほうが勝負強かった(C)PFL

<ウェルター級T1回戦/5分3R>
ジェイソン・ジャクソン(ジャマイカ)
Def.2R4分21秒 by RNC
アンドレイ・コレシュコフ(ロシア)

ジャクソンが右ローを当てる。コレシュコフのパンチに対し、ワンツーを合わせたジャクソン。右カーフでコレシュコフを下がらせ、組んで左腕を差し上げた。ケージに押し込まれたコレシュコフは左オーバーフックで耐える。ボディロックで組んだジャクソンが上下左右に揺さぶっていく。コレシュコフはジャクソンのダブルレッグを切って差し返した。しかしジャクソンも切り返してボディロックで組み直す。コレシュコフは押し込まれながらも腰を下げ、左ヒザをジャクソンの顔面に突き上げた。

ジャクソンは離れて右ミドルをボディに叩き込む。これが効いたかコレシュコフは動きが止まるも、ジャクソンの追撃に対してパンチを打ち返す。左右ヒジを放ちながら組んだコレシュコフだが、差し返される。ケージ際の差し合いから離れようとしたジャクソンの左足を掴むコレシュコフ。ジャクソンは足を抜いて右足で蹴り上げる。マットに手を着いたコレシュコフのバックに回って初回を終えた。

2R、ジャクソンが距離を詰めると、コレシュコフは左インローを連打する。コレシュコフがシングルレッグで飛び込んだが、ジャクソンはスプロールしながら左ヒジを頭部に突き刺す。完全にスプロールされるも、コレシュコフはしつこく食らいつく。ガブってコントロールするジャクソンは、立ち上がるコレシュコフのバックに回った。スタンドで左足を差し入れ、コレシュコフに尻もちを着かせる。コレシュコフはアームドラッグからワキをくぐるが、ジャクソンがバックを譲らない。

バックマウントを狙うジャクソン、コレシュコフも仰向けになりながら再びうつ伏せに戻る。立ち上がったコレシュコフをボディロックからグラウンドに引き戻したジャクソンがパンチとヒジを浴びせると、レフェリーが割って入った。コレシュコフの頭頂部から大量の出血が見られるが、ジャクソンの右ヒジがコレシュコフの後頭部に当たったため中断されたようだ。コレシュコフに休憩、ジャクソンに口頭注意が与えられて試合は再開に。

ジャクソンが右カーフを蹴りながら左に回り、ダブルレッグで飛び込んで一気にマウントまで奪取する。パウンドを連打し、バックマウントへ移行。ジャクソンがボディトライアングルからRNCでコレシュコフを絞め落とし、サッド・ジーンとの準決勝戦に進んだ。


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