【PFL WT2025#01】代役出場ジュプハのギロチンを耐えたガブリエル・ブラガがフェイスロックを極め準決へ
【写真】父の死から引退を決意したこともあったブラガ。まずは準決へ(C)PFL
<フェザー級T1回戦/5分3R>
ガブリエル・ブラガ(ブラジル)
Def.1R4分37秒by RNC
フレドリック・ジュプハ(カナダ)
左の蹴りを見せ、即ダブルレッグに出たジュプハ。ケージを利し、ウィザーで守るブラガをボディロックで倒す。レッスルアップにアームインギロチンをセットしたジュプハが引き込む。クローズドで固めたジュプハが力をこめる。ギロチンはタイトに見えても、実際のところは仕掛けられた本人にしか絞まり具合は分からない。果たして……ブラガは頭を抜くと、エルボーを落とす。右で殴り、足を越えつつエルボー、パンチを打ちつけるブラガがガードを捌く。
背中を譲ったジュプハは崩されても足のフックを許さないよう注意を払う。それでもブラガは左足、そして右足の順で足を差し込むとバックグラブを完成させる。残り1分、RNCの機会を伺うブラガはアゴの上からフェイスロックでタップを奪った。
「2025年、チャンピオンになるためにここに来た。次は誰だ?」と勝者は力強く語った。