【PFL WT2025#01】ワールドT開幕。キム・テキュンがネイサン・ケリーを初回RNCで仕留める
【写真】がっつり絞めて、しっかりと勝った。大きな一勝だ(C)PFL
<フェザー級T1回戦/5分3R>
キム・テキュン(韓国)
Def.1R4分53秒by RNC
ネイサン・ケリー(アイルランド)
サウスポーのキムが左ハイ。キャッチして殴ろうとしたケリーがバランスを崩しながら、組みつく。ケージを背負ったキム・テキュンはボディロックテイクダウン狙いに、投げを合わせようとする。足の甲を踏むケリーだが、大きな仕掛けは見られない。ケージ際で体を入れ替える両者、キム・テキュンはヒザ蹴りから小外を狙う。離れようとしたキム・テキュンを殴ったケリー。キム・テキュンは左ストレートを届かせる。ジャブを見せ、その左オーバーハンドでダウンを奪ったキム・テキュンは、三角を防ぐとバックを制して両足をフック。このままRNCを狙うが、ケリーは半身で耐えようとする。
殴って背中を取り直したキム・テキュンは、流血のケリーにフェイクロック。首を捻るようにRNグリップへ。左腕に切り替えて攻めるキム・テキュンは、残り時間15秒を切って再び右腕に切り替えてRNCをセット。そのまま後方に自ら倒れ込むと、がっちりと喉下に食い込みケリーがタップ、キム・テキュンは感極まって涙を流した。