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【UFC300】第1試合から元王者対決。ガーブラントをRNCで仕留めたフィゲイレドが王座戦アピール

<バンタム級/5分3R>
デイヴィソン・フィゲイレド(ブラジル)
Def.2R4分02秒 by RNC
コディ・ガーブラント(米国)

ガーブランドが距離を詰めて右カーフを連続で放つ。さらに右スライディングキックも見せた。フィゲイレドがプレスをかけると、カーブランドは一旦下がってから右カーフへ。さらにフィゲイレドの右ローにパンチを合わせ、至近距離でも左フックを当ててフィゲイレドの動きを止める。カーブランドのワンツーをかわしたフィゲイレドがダブルレッグに入るも、これはフィゲイレドがスプロールした。カーブランドが左手をマットに着いて右ハイを放つと、フィゲイレドも顔面に蹴りを合わせにいく。

立ち上がったカーブランドは自分の距離を保って右カーフを蹴る。カーブランドが頭を振ってショートパンチを繰り出すと、フィゲイレドが引き込んだ。足を取りにいくフィゲイレドに対し、カーブランドがスタンドに戻る。フィゲイレドが左フックを見せてプレスをかけて距離を詰める。カーブランドの右ショートがフィゲイレドの顔面をかすめる。フィゲイレドはシングルレッグでグラウンドに持ち込むも、すぐにガーブランドが体をひねって抜け出し立ち上がった。

2R、フィゲイレドがサウスポーにスイッチした。フィゲイレドが右を見せると、カーブランドも右を合わせる。するとフィゲイレドはダブルレッグで組みつきグラウンドへ。そのままバックに回った。カーブランドは正対するも、バックマウントに戻るとフィゲイレドが体を伸ばして削っていく。さらに制したカーブランドに対して肩固めの体勢に入ったフィゲイレドは、相手の左側に回って絞り上げる。しかしカーブランドが間に左拳を入れてディフェンスしている。諦めたフィゲイレドはマウントに移行する。コーブランドがブリッジするとフィゲイレドもバックマウントを奪い、RNCでタップさせた。

元世界フライ級王者のフィゲイレドは、バンタム級転向から2連勝し、ダナ・ホワイトに向けてバンタム級王座戦とファイトボーナスを希望した。


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