この星の格闘技を追いかける

【FLASH】WNO Championshipsは波乱続き、本命総崩れ。スプリッグス、ルオトロ兄弟、ゲイジスらが優勝

【写真】このベルトの持ち主が決まった。詳細は後日に(C)WNO/FLOGRAPPLING

25&26日(土&日・現地時間)にテキサス州オースチンのパーマー・イベンツセンターで開催されたWho’s Number One Championships。男子3階級=ライト級、ミドル級とヘビー級、女子2階級=ストロー級&ヘビー級で賞金3万ドルとチャンピオンベルトを賭けた2days 8人制トーナメントは、優勝候補が頂点に立ったのは、女子ストロー級1階級といっても過言でない一回戦、準決勝、決勝と波乱が見られたトーナメントとなった。

MMAPLANETではその詳細を後日、階級ごとに紹介していく予定だが、ここでは5人の優勝者の名前だげ速報としてお伝えしたい。

【ヘビー級】
ティム・スプリッグス(米国)

【ミドル級】
タイ・ルオトロ(米国)

【ライト級】
ケイド・ルオトロ(米国)

【女子ストロー級】
マイサ・バストス(ブラジル)

【女子ヘビー級】
ハファエラ・ゲイジス(ブラジル)


PR
PR

関連記事

Movie