【Brave CF36】第2試合はMMAグローブK-1ルール。元ISKA世界王者テイトがストルガリウを49秒KO
<キックボクシング・ライトヘビー級/3分3R>
アンドリュー・テイト(英国)
Def.1R0分49秒by KO
ユリアン・ストルガリウ(ルーマニア)
第2試合はMMAグローブ使用のK-1ルール=キックボクシング、英国在住の米国人キックボクサー──ISKAフルコンタクトキックボクシグの2階級で世界王者となったテイトが出場となった。
左ミドルキックから左サイドキックと、フルコンキックらしい攻撃を見せるテイトが、右ローを入れる。ストルガリウの右ローをかわし、左サイドキックをから右ハイキックを蹴っていく。この一発で下がったストルガリウにパンチを纏める。しゃがみ込んだストルガリウは10カウントに呼応することはなかった。