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【UFN169】計量終了 フライ級王座決定戦出場のフィゲイレドがミス。ベナビデスは「ゴールは変わらない」

29日(土・現地時間)、ヴァージニア州ノーフォークのチャートウェイ・アリーナで開催されるUFN169:UFN on ESPN+27「Bnevidez vs Figueiredo」の計量が28日(金・同)に行われた。

トリプルCことヘンリー・セフードがUFCバンタム級王座としての活動に専念するために、昨年12月に世界フライ級王座を返上。今回のメインではジェセフ・ベナビデスとデイヴィソン・フィゲイレドが王座決定戦を戦う予定であったが、こともあろうか後者が大体重を落とせず、ベナビデスが勝者となった場合だけ新チャンピオンが誕生するという変則王座決定戦として試合は実行されることとなった。


本計量で2.5ポンド・オーバーだったフィゲイレドは、1時間後の再計量にトライすることなく、タイトル挑戦の機会を失した。

そのフェイゲイレド、セレモニアル計量&フェイスオフにグラサンを掛けて登場し、体重オーバーのコールのなかで大袈裟なポーズをとって、雄叫びを挙げる。しかしスケールから下りたフィゲイレドが握手を求めても、ショーン・シェルビーは目を合わせようとはしなかった。

それでもフェイスオフでは勢いをつけて突進しようとするなど、懸命なパフォーマンスを繰り広げるが、サングラスを外した目はくぼんでいる。インタビューでは「俺はいつでもプロフェッショナルだ。体重は落とさせなかったけど、明日は彼をKOする。サブミットする。皆のために戦う、なぜなら皆は良い試合を望んでいるからだ。明日は凄いしをする。そしてベナビデスをKOかサブミットスル。ファイト・オブ・ザ・ナイトを取るような試合を皆に贈る。明日のオクタゴンは皆のためにウォーになる」と懸命に話し、ポルトガル語から英語に訳されている際中にサングラスをかけなおした。

一方、ベナビデスは「相手が計量に失敗しても、何も関係ない。どっちしてヤツは勝てるはずはないんだから。僕のゴールは変わらない。良い試合をするよ」と話した。

またフェザー級でデリック・マイナーと対戦するグラント・ドーソン:も実に4.5 ポンドの大幅オーバーでフィゲイレド同様に30パーセントのファイトマネーを没収となり、キャッチウェイトで試合に臨むこととなる。

■UFN169計量結果

<UFC世界フライ級王座決定戦/5分5R>
ジェセフ・ベナビデス: 124.5ポンド(56.47キロ)
デイヴィソン・フィゲイレド: 127.5ポンド(57.83キロ)

<女子フェザー級/5分3R>: 145ポンド(65.77キロ)
ザラ・フェアン: 146ポンド(66.22キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
イオン・クテレバ: 204.5ポンド(92.76キロ)
マゴメド・アンカラエフ: 204.5ポンド(92.76キロ)

<女子フェザー級/5分3R>
ミーガン・アンダーソン: 145ポンド(65.77キロ)
ノルマ・ドゥモント: 146ポンド(66.22キロ)

<フェザー級/5分3R>
グラント・ドーソン: 149.5ポンド( 67.81キロ)
デリック・マイナー: 145.5ポンド(66.0キロ)

<ライト級/5分3R>
ルイス・ペナ: 154.5ポンド(70.08キロ)
スティーブ・ガルシアJr: 155.5ポンド(70.53キロ)

<バンタム級/5分3R>
ガブリエル・シウバ: 135.5ポンド(61.46キロ)
キーラー・フィリップス: 135.5ポンド(61.46キロ)

<ミドル級/5分3R>
ブランダン・アレン: 185.5ポンド(84.14キロ)
トム・ブリーズ: 185ポンド(83.91キロ)

<ヘビー級/5分3R>
マルチン・ティブラ: 246ポンド(111.58キロ)
セルゲイ・スピヴァク: 234ポンド(106.14キロ)

<フェザー級/5分3R>
TJ・ブラウン: 145.5ポンド(66.0キロ)
ジョーダン・グリフィン: 145ポンド(65.77キロ)

<フェザー級/5分3R>
アーロン・クルーズ: 145.5ポンド(66.0キロ)
スパイク・カーライル: 145.5ポンド(66.0キロ)

<ウェルター級/5分3R>
イズミール・ヌルディエフ: 170ポンド(77.11キロ)
ショーン・ブレイディ: 170ポンド(77.11キロ)

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