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【KSW48】KSW暫定フェザー級チャンピオンは圧倒的な強さを見せたサラディーヌ・パルナス

<KSW暫定フェザー級王座決定戦/5分5R>
サラディーヌ・パルナス(フランス)
Def.2R3分40秒by TKO
ロマン・ジュマンスキ(ポーランド)

サウスポーのパルナスは、ジュマンスキの攻撃を見て左ハイを放っていく。ジュマンスキの左ローや前進を右ジャブ、左ストレートで止めるパルナスがスピードに乗った蹴り、パンチを繰り出す。左ミドルを入れたパルナスは、ジュマンスキの踏み込みにも左を当て、右アッパーを打ち込む。ジュマンスキも左リードアッパーを放つが、パンチに関してはスピードが違う。

パルナスは左ミドルを入れ、ジュマンスキのテイクダウン狙いを払い腰で投げ捨てる。スクランブルでケージに押し込まれても、すぐにパルナスは押し返す。ジュマンスキがもう一度体をいれかえてがぶりへ。ここは頭がすっぽ抜け、打撃戦になるやパルナスは左ストレートをヒットさせる。ジュマンスキの右ハイをスウェイでかわしたバルナスが左ハイ、これは少し当たりが浅かったが、タイミングは合っていた。

2R、ジュマンスキの飛び込むようなダブルレッグを切って、ギロチンにとりケージに押し込んだパルナス。自ら技を解くと、ジュマンスキのダブルからスクランブルへ。バックに回り、パルナスが右のパンチを連打するとジュマンスキが引き込む。構わず殴り続け、足関節も切ってパウンドを続けるパルナスは一度立ち上がり、勢いのあるパンチを狙う。ジュマンスキも起き上るとすると、これを潰して矢継ぎ早にパスを狙う。

足をきかせて耐えるジュマンスキにパンチを間断なく落とすパルナスは、ボディを殴り顔面へ。頭が揺れ始め、ガードするのみになったジュマンスキを見てレフェリーが試合をストップ。パルナスが圧倒的な強さを見せつけ、KSW暫定フェザー級チャンピオンとなった。


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