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【Shooto/180923】修斗小宇宙──的な面白さ!! リオン×TOMA、根津×平川、魚井×土屋が9月の後楽園で

Lion vs TOMA【写真】リオン×TOMA、根津×平川、魚井×土屋。興行に流れがあり、修斗マイクロコズム的で面白い (C)MMAPLANET

15日(日)に東京都文京区の後楽園ホールでプロ修斗公式戦の開催が控えているサステインより、7日(土)に9月23日(日)・後楽園ホール大会のカードが早くも発表されている。


今回、明らかとなった対戦はリオン武×TOMAのフェザー級戦、根津優太×平川智也のバンタム級マッチ、同じくバンタム級の魚井フルスイング×土屋大喜の3試合だ。

6月の大阪大会で環太平洋フェザー級王座を獲得したTOMAは、現在4連勝中でうち3試合がKO勝利と勢いに乗っている。2×世界王者リオンは。前回の試合で現修斗世界フェザー級チャンピオン斎藤裕に対し、敗れはしたものの約2年のブランクを感じさせないばかりか、より強さが増した印象を残していた。

TOMAがタイトル奪取時に見せた、明日なき暴走を思わせる乱打戦を繰り広げることができるのか。その勢いをすかし、吸収する力をリオンが持っているだけに、TOMAの取る選択は興味深いモノとなる。

Nezu vs Hirakawa実戦から離れていたリオンと違い、修斗から3年間離れていた根津は、5月の川崎大会で修斗復帰戦を行い、魚井と打撃戦を制し2年9カ月振りの勝利を手にした。対する平川も川崎大会で齋藤曜を倒し、元環太平洋王者に挑むこととなった。そのギロチン齋藤戦では繰り返し注意を受けるほど距離を取り、回り続けた結果、強引な踏み込みとなったギロチンにパンチを当ててKO。この勝利が西野ジャパンのポーランド戦のごとく論議の的となっていた。

スクランブルMMAを避ける上での勝ちに徹した平川が、根津を相手にはどのように勝利を目指すか、この一戦もまた策士・平川の仕掛けが注目される。

Uoi vs Tuschiyaフルスイングで修斗バンタム級戦線を駆け上がってきた魚井は、ここ2試合で失速。

祖根寿麻との環太平洋王座決定戦、そして上記にある根津との試合で敗れ、土屋もまた1月に安藤達也に判定負けを喫しており、新鋭の台頭とベテランの復帰で層が厚くなった修斗バンタム級戦線で生き残りを賭けた一戦となる。

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